TIME RXRS ULTEAM Di2入荷しました!
といっても、コチラはお客様のご注文品。
受注可能になってすぐにオーダーをいただきましたので、とてもお待たせしてしまいました。
それにしてもスゴイフレームです。
あまりのすごさにミヤケくんがいれてくれたコーヒーも一気飲みです。
2011年になり、電動コンポ専用のフレームを用意するメーカーも少なくないわけですが、やはりそこはTIME。他社とは違った仕様を用意してくれました。
あまりに感動してしまいましたので、コチラでご紹介させていただきたいと思います。
RXRSでBBの規格がBB30になったわけですが、こちらの電動専用フレームはジャイアントなどと同じプレスフィットタイプの規格が採用されています。
見た目的に既存のBB30にプレスフィット規格のワンを入れ込んだような形状です。
シマノのDi2を使用する場合、クランクやとくにチェーンリングはシマノ純正であることで性能が保証されます。そのためBB30のままだと、シマノの純正クランクを使う場合に、シマノがアダプターを用意していないので、性能が保証されたパーツで組み付けが完了しないための配慮ではないかと考えられます。
さらに、電動専用フレームには専用のバッテリーホルダーが設置されています。
TIMEのオリジナル小物で、しっかりとTIMEのロゴまで入っています。
この横向きのバッテリーホルダーは組み付けるとクランクのチェーンリングにすっぽりと隠れて、右から自転車を見たときにバッテリーが見えなくなります。
シルエット的にとてもスッキリするうえに、ボトルケージなどと位置を争うこともありません。
さらにメカニック的には、メンテナンススタンドに置いてもバッテリーがジャマにならないという点もありました。
さらにさらに、Rメカ用のケーブルはチェーンステーに内蔵さえるのですが、良く見るとコレは普通のRXRSとは違う形状をしているような...。
電動専用のフレームのためにTIMEはわざわざ違う形状の専用パイプを用意してきたようです。
電動専用フレームといっても、ただ穴の位置やアウターストッパーの位置を変えただけのものが多いなか、TIMEのこの生真面目さはなんでしょうか?
ラグ構造のフレームだからこそできることなのかもしれません。
ここまでやるなら、Fメカのケーブルも内蔵にすればいいのにと思うのですが、生真面目なTIMEのことですから、何か理由があって敢えて致さなかったということなのでしょう。
Rメカ用のケーブルはリアエンド部分の穴を通ります。
ペロリと。
じゃじゃじゃ~ん。
完成です。
使用コンポはもちろんシマノの電動Di2。
ホイールはボーラ2で隙のない仕上がりになりました。
今にも飛んでいきそうな戦闘機のオーラ。
最高の自転車にお客様もウキウキでした。
※掲載ご了解済み
吉田