2012年1月31日

レトロな感じで・・・

自転車の性能って色々ありますよね。

剛性、軽量、安定感、乗り心地・・・
そしてルックス(見た目)も性能の一つではないでしょうか。

乗り手の好みによって左右されるのも性能、ここにご紹介するハンドルとステムは、今は懐かしのスレッド用クイルタイプです。
いわゆるスチールフレーム用、走行性能こそ現代のハイテクマシンには及びませんが、未だに根強い人気のスチールフレーム。
しっとりした乗り心地と、細身でノスタルジーなスタイリングがスチールフレームの性能です。

クイルタイプと言えばやはり丸ハンでしょう。
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およそ20年前に一世を風靡したCinelli GIRO D'ITALIA。
モチロン今も現役です。

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NITTOの定番モデルNeat104。

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最近はコンパクトシャロータイプもあります、NITTO M106。

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今思えばこの時代のステムに剛性を求めても・・・
な所はありますよね、倒しただけでハンドルがどっちか向いちゃうし・・・
でも、それがいいんです。

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うっすらと浮かぶCinelliの刻印、美しい。

こんな時代だからこそスチールフレーム、そしてクイルステム&ハンドルバー。
何て贅沢でしょう。

二戸

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