2013年9月20日

軽井沢と妙義山の景色と横川の釜めしを楽しむ欲張りライド(2013年9月)

残暑も落ち着き始め、美味しい食べ物とサイクリングが楽しめる季節になりました。そこで今回は、軽井沢のランチとグランドキャニオンを思わせる絶景の妙義山を楽しみ、最後に横川の釜めしで締めくくる約70kmのグルメライドを紹介します。

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■ルートマップ

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今回は信越本線横川駅がスタート/ゴール。釜飯で有名ですがスタート前に食べてしまうともう走れません。戻ってくるまで我慢しましょう。まずは碓氷峠に向かって約600mのヒルクライムです。最初だけ勾配がきついですが碓井湖辺りから緩くなります。景色を楽しみながら登っていくと、1/3辺りで有名な眼鏡橋にさしかかります。ここで軽く休憩。橋の上を散策もいいでしょう。

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しばらく静かな道を進むと碓氷峠の看板が!ようやく一息つけます。看板を過ぎたらすぐ左折して軽井沢・プリンスショッピングプラザへ向かいます。ここまでで横川駅から2時間はたっているはずです。軽く朝食や昼食にしましょう。今回はロイヤルミルクティーと焼きたてのパンを補給してほっと一息つきました。

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高原の涼しさを楽しみながら県道43号線から和美峠へ。峠といっても標高差約30m。あっという間に越えて下りに突入です。気持ちよく約600mの下りを楽しむと、国道254号線に出ます。交差点にあるコンビニでこの先の妙義山に備えて補給しましょう。

左折してさらに5kmほど下ると「中小坂」という信号がありますのでここを左折。ここのT字路は下りのコーナー先にあるので通り過ぎないよう注意!ここから最後の難関妙義山へ。「上毛三山パノラマ街道」の名前にふさわしい眺めのルートですが、最初こそ勾配が緩いものの徐々にきつくなり、最後は10%超の坂が続きます。所々で妙義山も見えてくるので写真でも撮りながら無理せず登りましょう。峠からの景色は頑張って登ったご褒美にふさわしい絶景です。そびえ立つ岩山が妙義山。岩肌が露出しているところが多く中国の秘境のような雰囲気です。

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異世界感を味わったら今度は下りを楽しみましょう。ゆっくり下りながら所々で振り返ると、妙義山や高崎市街が一望できます。半分ほど下ると、美術館、温泉もみじの湯、道の駅みょうぎ、妙義神社など立ち寄りポイントも満載です。最後は横川駅手前の「峠の釜めし本舗おぎのや」で釜飯。帰りの電車で満喫しましょう。

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■今回のオススメ機材
今回はScottのFoilで走りました。紹介するのはオーストリッチの輪行バッグです。行先や天気などの状況によってルートをいかようにも変更できるのが電車輪行のメリット。電車輪行では自転車を入れる専用の「輪行バッグ」は必需品。

オススメは高強度のナイロン繊維で作られたオーストリッチのSL100/L100です。とても丈夫でこれまで200回以上の輪行で仕様しても生地が切れたりは皆無。サイズも大きすぎず小さすぎず、電車内で場所を取りすぎないのもポイントです。

実際に輪行する場合は輪行バッグ以外に用意した方が良いものがあります。それはリアエンド保護用金具、フレームカバーの2点。ほかにスプロケットカバーやチェーンカバー、汗取り用のウエットティシュがあると汚れ対策は万全です。クリートカバーや着替えがあればさらに快適です。

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