2012年2月20日

冬場でも山の深さを体験できる 日当たりがよい初級者向けショートコース(2012年3月)

201203-01.jpg冬は日も短いのであまり遠くには行けませんが、今回は比較的日当たりがよくマイペースで山の深さを体験でき、明るいうちに帰ってこられる、初級者向きのショートコースを紹介します。なるしまフレンド立川店から多摩川サイクリングロード経由で武蔵五日市駅前、檜原村役場前を通り、奥多摩周遊道路につながる風張林道の入口となる藤倉で折り返します。

■ルートマップ

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201203-02.jpgまずはなるしまフレンド立川店から、多摩川サイクリングロードを利用してのんびり睦橋まで向かいます。睦橋のたもとが福生南公園です。この公園は今年から歩行者と自転車のコースが分離されたのでご注意ください。また、公園内や遊歩道では飛ばさないのが基本です。ここから睦橋通り、五日市街道を使って武蔵五日市駅へ向かいます。武蔵五日市駅前は左折。ここから檜原街道となります。

201203-03.jpgちなみに、今回のコースは公衆トイレが整備されているのが特長です。立川から武蔵五日市駅を過ぎた「五日市ひろば」という小さな公園までで5つ、さらに「五日市ひろば」から檜原村役場の先まで4つのトイレがあります。寒い時期には非常に助かります。檜原街道を約9km走ると檜原村村役場です。そのすぐ先のT字路を右へ進むと左に「ちとせや」という豆腐屋さんががあります。豆乳を使ったソフトクリームやドーナツなどもあり、ここでの補給は必須でしょう。

ここからアップダウンを繰り返しながら上ること約10kmで、今回のコースの折り返し地点となる藤倉に到着です。平安時代から続く集落があり、路線バスの終点でもあります。ここは激坂で知られる風張林道への入口ですが、いきなり挑戦するのはオススメしません。今回はここでは折り返しましょう。あまり長く休んでしまうと下りで冷えて大変なので、ウェアを着込んだらすぐに下ります。

降雪直後にもかかわらず路面は丁寧に除雪されていたため藤倉まで上がってくることができましたが、路面状況によっては下りのことも考えて途中で折り返す勇気も必要です。また、街灯が整備されているので暗くなっても簡易ライトでも下れますが、危険ですので暗くなってから走るような時間に行くのは避けましょう。

■今回のおすすめ機材
今回はSRAMのコンポーネントで組んだRidley Boreasを使いました。ホイールはEastonのEA90SLです。

■Topeak/RXビームラック
201203-04.jpgシートピラーに固定するスマートなリアキャリアで、専用バッグであればワンタッチで固定できます。冬場は上りと下りで体感温度の差が大きいため、防寒ウェアの携帯が必須です。このラックがあればそうしたかさ張る用品を収納したり括り付けたりするのに重宝するほか、不意の雨での泥はねも防げます。

立川店 川井

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