2010年11月20日

フェリーを使って幕末史跡巡り 九州天草ツーリング!(2010年12月)

20100803(026).jpg今回は番外編として神宮店スタッフ荒木の地元、熊本県天草市を中心としたプランを紹介。海沿いの国道を使って天草灘の景色を楽しみながら、崎津カトリック教会、大江天主堂、天草富岡城といった幕末史跡を巡るプランです。

さすがに九州はなるしまフレンドのお客様には馴染みが薄いかもしれませんが、九州にも素敵なツーリングコースがあることを全国の皆さんに知っていただくための番外編。天草灘、島原湾の風光明媚な景色を楽しみながらしばし幕末の九州に思いを馳せ、東シナ海の恵みをうけた海の幸を堪能しましょう。

■ルートマップ

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20100803(015).jpgまずはJR出水駅をスタート。フェリーで天草諸島へ渡ります。崎津カトリック教会、大江天主堂、天草富岡城と幕末の史跡をめぐり、天草市内を抜けて松島合津港から九州本当へ戻り、JR八代駅でゴールとなります。

出水をスタートとしたら、国道三号線をしばらく走って長島へと渡ります。天草諸島へ渡るフェリーは蔵之元港から出ます。天草諸島側の港は牛深港です。

20100803(037).jpg山間の道を北へと走り、最初の観光地スポットの崎津カトリック教会へ。ここからサンセットラインと名付けられた外海沿いの旧道を走ります。

いまでこそ走りやすい道になっていますが、昔は大変だったろうなどと思いながら走りながら、クネクネと大江天主堂まで山道を上ります。霞がかからず天気が良ければ天草灘が広がります。

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20100803(065).jpg今回は日帰りなので天草で有名な下田温泉は残念ながらパス。そのまま半島部分の先端にある富岡城に向かいます。丘の上にある富岡城の見晴らしは抜群。

駐車場にある食堂の刺身定食が美味しいとのことだったので試してみると、たしかに美味しい。ペロリとたいらげてしまいました。

20100803(082).jpg20100803(084).jpgここからは天草市内を通過し、上島へと橋を渡ります。

上島での名物が、道沿いのお店で買える干しダコです。天草での最終地点の大浦港まで行ってしまうと買えません。酒の肴にはぴったりなので、ぜひどうぞ。

20100803(093).jpg20100803(114).jpg上島の最終地点の大浦港から八代行きのフェリーに乗り、約一時間で八代港に。

フェリーには船室もありますが、せっかくなのでデッキで輝く八代海が眺めてはいかがでしょうか。フェリーを降りたらゴールのJRの八代駅まで約7kmです。

■今回のおすすめ機材
今回のツーリングで使ったバイクは、78DuraAceで組んだコルナゴEPS。ホイールはカンパニョーロのシャマルです。

■コンチネンタル/アタックフォース
コンチネンタルの上位グレードのWOタイヤで、タイヤ幅は前が22C、後が24Cと幅が異なるのが特徴です。グリップ力を高めるために「ブラックチリコンパウンド(カーボンの粒子を配合したもの)」が配合されていますが、たしかに濡れた路面でも安心できるグリップ力があります。対パンク性にも優れるため、小石が多い田舎道を走る際も安心です。

■サンマルコ/リーガルe
リーガルと言えばロールスと並ぶサンマルコの定番モデルですが、新しい技術と最新機材にも合うデザインで生まれ変わったのがこのモデル。"コアゾーン"と呼ばれるサドル先端部寄りの分が変形して体を圧迫しないため、痛みが出にくいとのこと。このサドルに変えてから、長距離走るとじんわりした痛みが出ていたのがなくなりました。デザイン面でもRED EDITION、RACING TEAMが加わって選択肢が増えたのもうれしいところです。

荒木

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