2010年7月20日

ダウンヒルが最高! 甲斐大泉近辺の絶景を日帰りで楽しもう(2010年8月)

201008_06.jpg今回はまず中央本線で小淵沢まで行き、そこから高尾まで走る140kmの輪行ツーリングコース。急がず焦らず下り基調のコースをマイペースで走りましょう。甲斐大泉の高原大橋近くにある中村農場で親子丼を食べたら、清里ライン、20号を使って東京を目指します。

韮崎から20号に入り、笹子トンネルへ。甲府バイパスのオーバーパス部は下の側道を走りましょう。笹子トンネルではフロント&リヤライトをしっかり点灯! あとは上野原までは下り基調。おなじみの大垂水峠を越えればゴールの高尾です!

■ルートマップ

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輪行でロケーションが良いところを楽しむ約140kmのルート。まずは中央本線で小淵沢駅まで輪行で行ってしまいます。高原大橋付近の最高のロケーションでダウンヒルを楽しみましょう。あとは清里ラインで韮崎まで走り、20号に移って笹子峠、大月、上野原、大垂水峠と抜けて高尾駅でゴール。笹子峠を過ぎれば下り基調で楽々です。

201008_01.jpg小淵沢駅までは中央本線。中央本線の始発駅、高尾駅から電車に乗り込めば、混雑を気にせず持ち込めます。オススメは一番前のと一番前の車両です。運転席/車掌室の壁際に自転車を置かせてもらって、座席を確保しましょう。輪行ツーリングのポイントです!ちなみに高尾山駅まで自転車で行ってしまい、サイクルジャージ&サイクルシューズのまま電車に乗ってしまえば、持ち物も少なくて済みます。人の目が気にならなければですが...

201008_04.jpg201008_05.jpg小渕沢駅で下車したら輪行をほどいて自転車を組み立て! 昼食予定ポイントの甲斐大泉にある中村農場と、昼食後のお楽しみ高原大橋を目がけスタートです。甲斐大泉へはJR八ヶ岳高原線に沿って進みます。甲斐大泉駅手前で右折し、高原大橋入り口で左折すると、高原大橋の手前に中村農場があるので、ここで昼食です。親子丼か卵かけごはんがおすすめ。

201008_09.jpg201008_08.jpgお腹がいっぱいになったら高原大橋を渡り、一度そのまま清里方面に坂を上ります。右側は清里丘の公園です。ひとしき上って西南の方向!遠くに山々を望む景色が最高です! この辺りの標高が1200m位です。ここまで上ってきたらUターン。高原大橋に向かってダウンヒルの御褒美です! 空気も薄いのでただ下ってもスピードが出ます。比較的道も良いのですが、風が強い時は気を付けてください。

201008_07.jpg28号から清里ライン(141号)へのアクセスは広域農道を使います。清里ラインは下り基調です。平日は意外とトラックも多いですが、道幅もあって走りやすい道です。清里ラインは韮崎駅手前の東中学校前の信号を右折して、釜無川手前で20号にぶつかります。左折してそのまま20号へ。この川沿いの5Km弱は道が細く少し走りづらいので注意してください。

双葉バイパス、甲府バイパスを走りますが、オーバーパス部分ではなく下の側道を走りましょう。石和付近を過ぎると勝沼、笹子トンネルまで登りが続きます。今回は笹子トンネルを通過します。トンネルに入る前にフロント&リヤライトをしっかり点灯! 信号の関係で車が切れるタイミングがあるので、車の隊列が行った後にトンネルに入ればトンネル内で車に抜かれないように走れます。笹子トンネルではなく、大和橋西詰を右折して上る笹子旧道もおすすめです。時間と脚に余裕がある人はこちらをどうぞ。

トンネルを抜けると上野原までずっと下り基調。上野原手前の坂を越えたらもう帰ってきたも同然です。後はおなじみ大垂水峠を越えればゴールのJR高尾駅です! 今回のルートは全体は下り基調なので、急がず焦らずマイペースで走れば意外と疲れずに走れますよ。

■今回のおすすめ機材
201008_03.jpg使用したバイクは、シマノDuraAce Di2で組んだなるしまオリジナルのVolareクロノ。ホイールはEDGEの1.65を使いました。

■オーストリッチ/SL100
携行するのに最適な最軽量輪行袋。内側の仕切りなどはありませんが、きちんと詰めれば駅構内の移動くらいはまったく問題ありません。

■DeFeet/アンディーライト
防寒以外にアンダーシャツを着るのが苦手なのですが、肌に貼り付きにくいメッシュパターンで着心地バツグン。普段の仕事でも使ってます。

小畑

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