2009年11月20日

荒サイを使ってサイクリング! 目的地にはおいしいパンが待っている(2009/12)

IMGP1498.jpg今回は、都心から自転車に乗っておいしい食べ物を食べに行きます。往路はサイクリング気分で荒川サイクリングロードを使い、帰りは最短で戻ってくるルートです。物見山周辺は週回練習もできる埼玉の自転車メッカでもあります。また帰りには和菓子でカロリー補給も可能です。

コースは池袋をスタート/ゴールに、東京から埼玉までを反時計回りでぐるりと一周。まずは山手通りを使って荒川サイクリングロードを目指します。サイクリングロードに入ってしまえば、川越までほとんど止まることなくサイクリングを楽しめます。

川越の先でサイクリングロードを離れ、県道を使って物見山へ。目指すシロクマパンは、物見山を通り過ぎた先にあります。おいしいパンでエネルギーを補給したら今度は川越を目指します。菓子屋横丁、蔵造りの町並み、時の鐘周辺で和のスイーツを堪能。ゴールの池袋までは国道254号を使ってまっすぐ帰ってきます。

■ルートマップ

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IMGP1399.jpgスタートは池袋の川越街道と山手通りの交差点にします。15分ほど北上すると、荒川に架かる戸田橋に到着します。荒川サイクリングロードに入る方法は、橋に登らず側道つきあたりを左折、先の交差点から見えるスロープを上ってください。車止めが少し通りにくいので気を付けて。

IMGP1421.jpgサイクリングロードに入ってしまえば信号は2か所しかありません、最初のうちは車止めがいくつかありますが、ちょっと進めばなくなります。なおサイクリングロードも左側走行が原則です。すれ違うサイクリストとの挨拶もマナーですね。

IMGP1450.jpg入間大橋を過ぎると、左側に県道が並走します。県道が左にカーブしていく地点でサイクリングロードを離れます。基本は、のどかな田んぼの中をまっすぐに延びる道を進むのですが、最初に道が二股になる交差点は右に進んでください。

IMGP1458.jpg東武東上線の線路を過ぎると物見山まであと少し、まっすぐな登り坂が見えたら到着です。ストイックに反復練習をしたい人は、登りきって向こう側の坂が適した傾斜と距離になっています。頂上付近にはお蕎麦屋さんもありますよ。

IMGP1471.jpgシロクマパンへは頂上を通過し下って上った先の交差点を右折します。下っている勢いを生かして登りを登り切りましょう。どんどん景色は自然に囲まれていきます。二股に分かれるポイントがあるので右へ進んでください。あとはそのまままっすぐ進めば到着です。

IMGP1474.jpgお店にはバイクスタンドが用意され、サイクリスト向けには、ハイカロリーなパンや求肥の入ったアンパンなどたくさんの種類のパンが用意されています。ブリヂストンアンカーチームやメイタンの選手のサイン、ポストカードなど選手が身近に感じられるものがたくさん並べてあるカウンターやテラスでほっと一休み。

シロクマパンWebサイト

帰りはまず折り返して物見山の手前まで戻ります。行きに右折した交差点をまっすぐ直進し、まずは若葉駅周辺を目指します。県道39号一本で、川越での最初の目的地の菓子屋横丁に着きます。

IMGP1484.jpg菓子屋横丁は昔ながらの駄菓子屋が軒を連ねる路地で、懐かしい駄菓子や、川越の名物さつまいもを使用したいもアイスや長い麩菓子、銀杏細工など様々な商品が楽しませてくれます。水曜日定休が半分ぐらいあるので、違う曜日に行くといいでしょう。

IMGP1501.jpg次は蔵造りの街並み『一番街』を南下して進むと川越駅前に着きます。駅のロータリーを通り過ぎると左に路地があるのでそこを通ります。突き当りの五股の交差点が川越街道の入り口です。ここから池袋までちょうど30キロ。ワープするように1時間ちょっとでゴールまで辿り着きます。ただし国道なので交通量も多めです。クルマに十分気を付けて走行してください。

■今回のおすすめ機材
今回使用したロードバイクはBHのG4。コンポーネントはDuraAce(7800)で、ホイールはCampagnoloのEurus 2wayです。

■Oakley Radar
IMGP1489.jpgツールドフランスや世界陸上などに出場する多くのトップアスリートから、高い支持を受けているオークリー。その中でもスポーツモデルの最高峰といえば、この「レーダー」です。さまざまなフレームやレンズカラーを持ち、レンズ交換もすぐに可能でシチュエーションに合わせた使い方ができる最先端のアイウエアです。

汗などの水分を含むとグリップが増すイヤーソックとノーズピースでフィット感はバッチリ。限りなく裸眼に近く歪みの少ないレンズと合わせて、まったくストレスを感じないサングラスです。時々限定ものが出るのもオークリーの面白いところです。

■X Socks BIKE RACE
IMGP1490.jpg2年間保証の付いた靴下なんて見たことがありますか? 耐久性はもとより履き心地が最高の靴下。それがX Socksです。つま先やかかと部分は補強され、逆に必要のない部分はかなり薄く作られています。温度を一定に保つように設計されているので、いつでもどこでも快適です。

私が使用している靴下のほぼ100%がこの靴下なので、自転車に乗っている時だけでなく、お店にいる時も履いています。「靴下に2,000円はちょっと...」と思う方もいると思いますが、3足1,000円の靴下より長持ちするので、結果的にはお得です。

大西

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