2009年4月20日

いつもの多摩サイから すぐ楽しめる本格ヒルクライム!(2009/05)

ad200905-00.jpg今回は、多摩川から少し走るだけで楽しめる本格的なヒルクライム・コースを紹介します。まずは多摩川の日野橋をスタートして上流方面へ。睦橋から多摩サイを外れて睦橋通りに入り、JR武蔵五日市駅まで向かいます。駅前を右折して秋川街道を青梅・日の出町方面へ2kmほど走って三沢で左折してつるつる温泉へ。ここからが目的の梅野木峠ヒルクライムです。吉野街道へ下ったら奥多摩街道で羽村堰まで戻り、多摩サイで帰ってきます。

■ルートマップ

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スタートは立川の日野橋詰め立川公園をスタートゴールとしました。公園にはトイレや自販機があるので、友人との待ち合わせに利用すると良いでしょう。なるしまフレンドEeeランの集合場所も立川公園を利用しています。

それでは、スタートしましょう。まずは多摩サイを上流方面へ走ります。道幅も狭くサイクリストだけでなくジョギングや散歩等を楽しむ人も多いので、スピードは控えめに、安全走行を心がけましょう。立川から上流は急に景色が変わる感じがするのは自分だけでしょうか。

ad200905-01.jpgずっと前から、八高線高架下手前にある電車の車輪が気になっていたので今回確認してみました。なんと、八高線列車衝突事故を後世に伝える為に設置されているそうです。ビックリしました。走りなれた道でも、新たな発見があるものですね。

さらに上流へ、福生南公園を目指します。この公園もトイレと自販機が設置されているので、小休憩するには良いでしょう。ここから先は一般道の睦橋通りを、JR武蔵五日市駅を目指して走ります。片側二車線ですが、比較的走りやすいと思います。

ad200905-02.jpgJR武蔵五日市駅までは直進です。駅前を右折して秋山街道を青梅・日の出町方面へ向かいます。ここからは大型トラックが頻繁に通る道ですので、気をつけて走行してください。2km少々走ったら、[つるつる温泉]を左折。ここからがメインのヒルクライムになります。川沿いを山に向かって上って行くと、マス釣り場や蔵の資料館等があります。時間があったら立ち寄ってみるのも良いでしょう。

ad200905-04.jpgつるつる温泉の手前あたりから、グッと勾配がキツくなります。梅野木峠までは2回ほど勾配のキツいところがありますが、距離はそれ程ないのでマイペースで頑張りましょう。2回目の急勾配を過ぎれば頂上はもうすぐです。

峠からは青梅側へ下りますが、林道は車の通り抜けができないようになっているため、舗装が荒れています。パンクや落車をしても助けが呼べないので、スピードは控えめに気を付けて下りましょう。下りきると吉野街道に出ます。余力があれば、軍畑から小沢峠方面へ距離をのばすのも良いでしょう。

ad200905-07.jpg吉野街道をしばらく走り[友田]のY字路を左手方向へ。次の[小作坂下]を右折して奥多摩街道を立川方向へ走ると、多摩川の羽村堰に着きます。ここで休憩。後はサイクリングロードを下って立川公園でゴールです。多摩サイの周辺にも楽しめるコースがたくさんあります。紹介したコースを辿るのも良いですが、気の向くまま感じるまま、自分だけのオリジナルコースを探してみてください。きっと新たな発見があるはずです。

■今回のおすすめ機材
今回使用したロードバイクは、SRAM Redで組んだDeRosa KING3、ホイールはLight Weightです。

■Hydrapak GEL-BOT
エナジージェルとドリンクが一体化したボトルです。ドリンク容量約650mlに加え、エナジージェル約2本分を1つのボトルの中で別々にいれることができ、補給が楽になります。ジェルの空パックを背中のポケットに入れると、ジャージがベタベタになってしまいます。それが嫌で補給を怠りハンガーノックなんていう失敗がなくなります。詳しくはこちらをご覧ください。

■Sportfull HOT PACKジャケット
ad200905-08.jpgLサイズでも実測85gという軽量ウインドブレーカーです。畳むと手のひらサイズと非常にコンパクト。峠の下りや朝夕に着用するウインドブレーカーですが、走っている時は邪魔なもの。これなら背中のポケットに入れてもかさばらないので便利です。

立川店 小西
P.S. もし路上で見かけたら声をかけてくださいね!

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