自分の脚で見る富士山 春のロングライドに挑戦!!(2009/04)
今回のツーリングのテーマは「春のロングライド」。スタート/ゴールのなるしまE-Dから橋本、津久井湖、道志みちを通り富士山が一望できる山中湖を目指します。上り坂が多く、かなりハードなコースですが、復路は下り基調ですから、往路の1/3の労力で帰って来られます。条件が良ければ山中湖に映る逆さ富士を見ることができます。ぜひチャレンジしてみてください。
■ルートマップ
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なるしまE-Dをスタートしたら、まずは橋本を目指します。橋本までは交通量がとても多いので注意しましょう。国道16号線を右折すると最初の峠、御殿峠です。この峠を越えれば橋本までは下り坂です。橋本では、横浜線の踏切を渡り、すぐのT地路を右折してバス釣りで有名な津久井湖方面へ向かいます。
津久井湖に着いたらちょっと一休み。城山ダムの展望台は眺めがとても良いのでオススメです。三ケ木(みかげ)交差点までの間に、飲み物と補給食を確認しておきましょう。道志みちに入ると次のコンビニまでかなり離れているので、余分に持っていくことをオススメします。三ケ木交差点で、「左←山中湖・道志」という看板が見えたら左折。1kmほど走ったところで今度は「右→山中湖・道志」という標識を右折します。
ここから今回のツーリングのメイン道志みちに入ります。山中湖まで46Kmです。距離が長いので、あらかじめ休憩ポイントを決めておきましょう。僕の休憩するポイントは青根、水源の森などです。青根からは相模湖方面に向かうことができます。その日のコンディションや疲れ具合によっては、相模湖へ向かうのも良いでしょう。
途中、何度か勾配の急な箇所が現れますが、勾配の急なところは距離も短いのでがんばってください。道志川沿いに見える富士山がどんどん近づいてきます。ギヤチェンジを活用して景色を楽しみながらマイペースで進みましょう。足に負荷がかかり過ぎない軽めのギヤを選ぶのがコツです。グイグイと足の筋肉を使うのではなく、チェーンに足が軽く乗っている位の力加減がベストです。
道の駅を過ぎると、いよいよ山伏峠の登りが始まります。距離、勾配はそれほどではありませんが、すでにかなりの距離を走っているので無理せずに。途中、直線的に登っているところでは先が見えて萎えますが、2回目の直線登りを越えたら峠はすぐ近です。
山伏峠で折り返してもいいのですが展望がききません。登り返しは距離も短いので、ここまで来たら山中湖まで下りましょう。富士山を正面にみえる展望は最高です。ぜひもう少し足を伸ばしてください。富士吉田駅まで行って、帰りは輪行というのも良いでしょう。
帰りは下り坂主体なので、行きの苦労がウソのように津久井湖まですぐ帰ってくることができます。山伏峠の下りの直線はスピードが出るので気を付けて控えめに。また橋本から八王子までの間も、行きと同じく交通量が多いので気を付けてください。
ゴールのなるしまE-Dに着いたら、お茶でも飲んでゆっくり休憩して家まで向かってください。今回のコースは往路は登りが多く大変ですが、河口湖まで辿り着けば帰りは輪行もできますし、復路も下り基調になるので楽に走れます。ロングライド初心者にもおすすめのコースなので、ぜひ、自分の足で富士山を目指してください。
■今回のおすすめ機材
今回使用したロードバイクは、SRAM Redで組んだDeRosa KING3、ホイールはLight Weightです。
■SRAM Red
'09モデルではフルモデルチェンジしたShimano DuraAce 7900シリーズや復活したCampagnolo SuperRecordに注目が集まっていますが、SRAM Redも実力は一級品です。驚くほど楽にシフトチェンジができる独特のダブルタップレバーに加え、軽量さと回転の軽さが特徴です。プロチームにも供給され、今年のツール・ド・フランス制覇に一番近いコンポではないでしょうか。
■zero rh+
もう1つのおすすめ機材は、zero rh+のサングラスです。STYLUS SeeSafeを使っていますが、デイナイト調光レンズを組み合わせています。紫外線の量によりレンズのカラーが変化してくれるので、日中から夜間でも同じレンズで使用できる優れものです。顔にフィットするのでサングラスが下がってくることがなく、かけ心地も軽いのでかけているのを忘れてしまうほどです。









