東北関東大地震災害に思う事 ~鳴嶋 勇~
未曾有の災害に戸惑うどころか自失茫然、未来への絶望感で何も手に付かず、たった今をどう生きるかと云うご心労に耐えておられます被災者の皆様、心よりお察し申し上げます。
当然のことですが、すべての者が総力をあげて復興に寄与しているものと思いたいのですが、実態はそうだろうか? 悲しい性か利己主義の買い漁り、燃料、電気の欠乏、二次災害、三次災害とも云える原発汚染に食品汚染、海の後から陸の津波が次々と押し寄せています。
今これを食い止める事が出来るのは、被災なされた皆様の生き切る力しかない様に思う。
被災者の皆さんの生きざまが世の中を変へる。世間が注目している今こそ世直しのチャンスと捉え、力強く生き抜くぞ!と云う日本人の心意気を世界に見せつけて欲しい。
そして少しでも早く涙の後の笑顔が見たい。被災なさっておられない者たちこそ肝心なときに揺らぐのはよして、大勢の立て直し、基本を見据えてしっかりしないと。
観光、旅行、イベントの自粛はまだしも、ちょっとした集まりでさえも控えてしまう。
これを慎み深い日本人と云うのなら、ちょっと違うのでは? 今、支援できる人の生活が危うくなってしまったら元も子もない。誰に頼ればいいのか、そうは思いませんか。
情けない事だが冷静さを失っているのは被災者でなく一般市民の方に思えてならない。
何よりも早く現状復帰させるにはいつもの事をいつものようにこなす事しかない様に思う。
さあ!家に閉じ籠らないで外に出て経済効果に寄与しましょう。









