第45回東日本ロードクラシック石川大会レポート 岩島
7月18日(日)
第45回東日本ロードクラシック石川大会 兼 復興不屈特別支援大会
場所:福島県石川町 浅川町周回コース
P1クラス 115.8km
使用機材
フレーム:CARRERA ERAKLE CUSTOM
ホイール:CAMPAGNOLO BORA ONE
タイヤ:HUTCHINSON FUSION COMP 6.8bar
コンポ:シマノDi2
ギア比:53×39 11-25
ヘルメット:LAS ANUBI
石川のコースは勾配が緩めだが全体を通してアップダウンが多く、例年完走者が少ない厳しいレースになっている。今年も天気が非常に良く熱中症に陥る恐れがあり水分補給に気をつけなければ。
なるしまフレンドからは店員の、小畑、二戸、岩島がP1クラスに参戦。チームポイントを獲得すべく各自上位を狙う走りをする。私は先週の群馬で9位に食い込めたので調子は悪くない。このクラスではまだ最後まで先頭集団で優勝を争ったことがないので、今回の目標は最後まで優勝争いの場にいることと決めて走る。
スタート前は熱中症対策で、なるべく直射日光を避け水分補給を十分に摂る。
パレード走行後にファーストアタックがかかる。なるしまフレンドからは二戸選手が反応して逃げグループに乗ろうとしている。1周目の登りで10名未満の逃げグループが形成され、ウチのチームの3名は後ろの大集団に取り残された。後半にペースが上がるのでそれまで足を温存しておこう。
ペースは遅めで進み、後ろからきたE1クラスの集団に抜きつ抜かれつ周回をこなしていく。逃げグループとの差は徐々に広がっていく。
やがて一緒に走っていたE1クラスがゴールし残り3周で逃げ集団との差は3分。ここから誰もが予想したであろう、国内最強チームのシマノレーシングのペースアップがはじまった。先週の群馬のレースほどのペースアップではないが、徐々に人数が減り残り2周で逃げグループとの差は1分、集団も30名程になっていた。
オーバーペースの為、私は脚が攣りそうな違和感を覚え、更に暑さで去年と同じく鳥肌が立ってきた。ちょっと遅いが水分補給を大目にして余った水を体中にかけ暑さを凌ぐ。なんとか持ちこたえたものの、最後の1周への登りで集団から遅れはじめてしまった。
あとはもう完走するためにペースを守り、オーベストの西谷選手をラバネロの栂尾選手とローテーションしながらゴールを目指す。前から遅れてきた選手数人を追い越し15位でゴール。去年の24位という成績よりは良くなっているがまだまだ先頭で勝負する力がなかった...
次の7月31日に開催される「第45回 JBCF 東日本ロードクラシック 修善寺大会」に向けてしっかりトレーニングを積んでいこう。
岩島啓太

