2013年2月18日

神宮外苑マスターズクリテリウム 結果&レポート

2/17開催 神宮外苑マスターズクリテリウム 結果


マスターズクリテリウム

<参加選手>
山本健一
小畑郁
倉林貴彦
岡部健太郎

<競技結果>
1位 倉林貴彦(なるしまフレンド)22点
2位 小室雅成(イナーメ信濃山形)16点
3位 小畑郁(なるしまフレンド)16点


マスターズタイムトライアル

<参加選手>
山本健一

<競技結果>
1位 ポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)1分30秒91
2位 山本健一(なるしまフレンド)1分32秒46
3位 中村匠(Blanche)1分33秒49


【倉林選手のレースレポート】

毎年恒例の神宮外苑クリテリウム、チームの本拠地で行われるこのレースは、昨年、一昨年と小畑選手が連覇。今年も勝ってチームの連勝記録を伸ばしたいところ。

レースは1.5km×8周回で偶数周回ごとに上位からポイントが加算される方式。チームの連携がとても重要になる。
強力なライバルとなるのはイナーメチーム。昨年のJプロツアーいわきクリテリウム優勝の小室選手を含む6人が出走する手強い布陣。対するなるしまチームは4人と、昨年のような完勝は難しそうな雰囲気。自分が中盤なるべく長く逃げて主導権を握ってイナーメチームの脚を削り、最終ゴールのボーナスポイントは小畑選手と山本選手でスプリントを制す、みたいな作戦を確認してスタート。

序盤は数に勝るイナーメ勢の動きが良い。
初めのポイントは予想通り、小畑選手と小室選手の一騎打ちとなり、小室選手が先取。
その後もイナーメは前々で展開。
3周目で小室選手とポール選手がわずかに先行。これを小畑選手が追っている。この逃げが決まっては勝負自体が決まってしまうと思い、自分も何とか食らいつく。
そのまま、ちぎられないように粘っていた4周目、ややポール選手の引きが緩んだところで前にでる。銀杏並木のUターンを先頭で入り、速度が緩んだ後に一気に加速し、間を空けるけることができたのでそのまま全開で踏んでいく。

とても残り4周半もたないオーバーペースだけど、後の骨はチームメイトが拾ってくれるだろうくらいの気持ちで、行けるところまで行こうと覚悟を決めて、後はペダルを踏み続けるのみ。
ラスト2周、イナーメチームはトレインを組んでの猛追で、差はたったの4、5秒。

それでも何とか最終周まで粘り、最後の直線、すぐ後ろに気配を感じ、もう駄目かと思って振り返ると、チームメイトの小畑選手。
終始集団でイナーメチームを牽制しつつ、最後に集団を突き放し、追いついて来ていた。
それを確認し、安心してゴール。
短い時間だったけど限界まで出し切りました。

神宮外苑クリテリウムは、チームとしての力を試されるとても面白いレースで、毎年もっとも楽しみにしているレースのひとつ。
そのレースで初優勝できて本当に感慨深いです。
先々週の高石杯に続いての連勝で、2013年シーズン、さい先の良いスタートとなりました。
春以降も好調を維持し、がんばっていきたいと思います。


【小畑選手のコメント】

あの瞬間に逃げを打って、逃げ切った倉林選手の気持ちが強かったと思います。後ろでは追いついた時に備えて構えていたんですが必要なかったようですね。


マスターズクリテリウム表彰
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マスターズタイムトライアル表彰
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キッズ 野村選手も頑張りました!
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2013年2月 8日

高石杯第47回関東地域自転車道路競走大会 参戦レポート

2月3日(日)
高石杯第47回関東地域自転車道路競走大会

【場所】
埼玉県大宮けんぽグラウンド・特設2.9kmクリテリウム・コース

【参加選手】
二戸康寛
加地邦彦
倉林貴彦
中村光晴

2/3(日)、今季初レースとなる高石杯(関東地域ロード)が北風吹きすさぶ荒川沿いの大宮けんぽグラウンドで開催されました。(コース図はこちら。)

各選手ともに今季初レース、
シーズン幕開け...には少し早いですが、それぞれのコンディションを確かめつつのレースでした。

今回は個人参加という事もあり、なるしまフレンドからの出走は4名、毎周回ポイント形式で行われ、予選2組、各組20名勝ち上がりの40名による決勝で争われました。

決勝に進んだのは二戸、加地、倉林の3選手、
決勝は2.9kmの特設コースを16周回で争われます。

毎周回ポイントが加算されていくので、ゴール地点では1周目からスプリント合戦が繰り広げられます。

昨年の高石杯チャンピオン加地選手が序盤から積極的にポイントを重ねますが、メカトラブルにより途中離脱。

その後、レース中盤で二戸選手がエスケープを図り2名の逃げで3周回程先行しポイントを獲得、二戸選手が集団に吸収されると、残り約6周回で倉林選手がアタック。

タイムトライアルを得意とする倉林選手は、差を広げると独走で約1分の差を保ったまま逃げ切り、ポイントを量産しみごと優勝!

両選手とも脚質的にスプリントでは勝算が無いと踏んでの動きでしたが、積極的な動きが功を奏しレース展開につながりました。


日本はまだまだ寒い日が続きますが、各選手シーズンインに向けて着々と準備中です。
今シーズンも、なるしまフレンドレーシングチームは国内最高峰のシリーズ戦Jプロツアーを中心にレース参戦します。
皆様、応援よろしくお願いします!