第45回 JBCF 東日本ロードクラシック 修善寺大会レポート 岩島
7月31日(日)
第45回 JBCF 東日本ロードクラシック 修善寺大会
場所:静岡県伊豆市 日本サイクルスポーツセンター 5kmコース
P1クラス 100km
使用機材
フレーム:SCOTT ADDICT SL
ホイール:LIGHTWEIGHT STANDARD G3
タイヤ:HUTCHINSON FUSION COMP 6.0bar シーラント各30cc
コンポ:シマノDURA-ACE7900
ギア比:50×34 11-23
ヘルメット:LAS VICTORY
修善寺の当日の天気は朝から雨が降りそうで降らない微妙な感じで、タイヤの空気圧は雨用にグリップ重視で低めに設定した。
コースは右回りでホームストレートが微妙な登り勾配になっている。向かい風も強く少人数の逃げは不利だと思い、後半に勝負に出るためにまずは集団で様子見をする。
最近調子がよく、峠の練習でもいいタイムが出ていたのでちょっと攻め気でいってみようと思っていた。
なるしまフレンドからは、JPTポイントが獲得できる最低人数の3名、岩島、櫻井、若生が出走した。
序盤の2~3周目でシマノ、ブリッツェン、愛三、マトリックスを含む8名の逃げが決まり10周くらいはクラブチームが主体となって牽く遅めのペースでメイン集団が進む。最大で3分近くの差が開く。
単発で4、5名の追撃グループが出来たりするがどれも前の逃げ集団に届くほど勢いがなく、またメイン集団に戻ってくる。私も登り返しの勢いを利用して飛び出したりしてみる、だが誰も反応せずメイン集団は坦々としている。ほどなく集団に吸収され次のペースアップの機会を待つ。
12~13周あたりで集団が活発になり出しシマノがペースを上げだした。1周で約1分、逃げとの差を詰めるペースで集団の人数もあっという間に30名ほどに減った。苦しいがなんとかついていける。
15周目もシマノのペースアップが続く。2号橋からの登りも麓からガンガンペースをあげるが、頂上でペースがふと緩んだ、集団は横に広がりこれはかなり牽制が入る予感がする。ここまで全力を出してついてきたが、更に下りを踏んで単独抜け出しを図る。後続はすぐに追ってくる気配はなく、私は出来る限りのペースを保つ。16周目ホームストレートでマトリックスのガローファロ選手、シマノの鈴木真理選手、愛三の伊藤選手が追いついてきて、前の逃げ数名を追撃に入る。メイン集団はかなり離れた。
逃げ集団も崩壊してシマノ鈴木譲選手が1分先を単独で逃げている状態。追撃グループの登りはガローファロ選手がほぼ牽いている。私はもういっぱいいっぱいだが前に出られる部分だけ先頭交代して牽く。あまりペースは上がらず約9分のラップタイムで周回する。
ラスト1周でようやく先頭がホームストレートで確認できた。限界近くで走り続けラストの登りへ入る。シマノの鈴木真理選手のペースアップを皮切りに追撃集団がバラバラになる。無心にペダルを踏み続けホームストレートを登る。
そして6位でゴール。
ゴール後すぐに地面にへたり込んでしまった。こんなに追い込んだのは久しぶりだった。自分できっかけを作り、なんとか耐え忍び、入賞の結果がついてきた。嬉しいが今度は表彰台の上に乗れるように練習を重ねようと思う。
応援ありがとうございました。
岩島啓太







