2011年7月19日

東日本ロードクラシック石川大会レポート

東日本ロードクラシック石川大会レポート

二戸康寛

7/17(日)福島県石川町で行われJプロツアー石川大会に参戦してきました。
このレースは、緩やかなアップダウンを繰り返す1週13.6kmの公道周回コースを8周します。コースの雰囲気としては群馬CSCを長くしたような感じとでも言いますでしょうか?

当日は朝3時起床、3時半出発、チームカーを運転して東北道をひた走り福島県に向かう。
チームカーのエスティマは5人5台+器材を積めこんで車内はめいっぱい。
現地石川町は原発から約60km離れた田舎町、しかし誰もが心配したであろう放射線物質は東京の実に1/2らしい。一見、原発の心配などないかのようにも伺える、いつも(例年)の石川町である。

現地に着いたら早速ゼッケンを受け取り、スタートの準備。
早朝は涼しい風を感じたが気温はぐんぐん上昇、スタートのAM9:30には既に体感温度30℃以上。それもそのはず、この日は猛暑列島この夏一番の暑さだったそうです。

今回のJプロツアーレース、なるしまからは岩島・小畑・そして私の3名のみの出走。ランキングポイントを得るには3名出走が第一条件なのでギリギリの人員で望みました。
私は全日本選手権に続き今回で今期2レース目、例年に比べると極端に参加レース数が少なく仕上がりが良いとは言えないが、良くも悪くも最後まで諦めずに頑張るが今回の目標。漠然すぎる目標だが、今の自分には結果を目指すだけの力量がまだ無いのは承知、今はレース強度に耐えることが必要。

パレード走行7kmを消化しローリングスタート直後、当然のようにファーストアタックがかかる。無難に完走を目指すか、積極的に走るか、一瞬迷ったがここ最近忘れかけていた攻めの走りを思い出すべくこれに乗り7名のエスケープが決まる・・・が、やはりまだまだ荷が重すぎた。あまりの強度の高さに数キロでオールアウト。自分の弱さを痛感する間もなく、後ろから来た福島さん牽引する5名の集団にも付ききれず、メインまで後退。
ここからは早くも我慢のレース、一度限界まで上がった身体はなかなか元には戻らない、回復力の強化もこれからの課題です。ギリギリの状態で回復に努めながら集団の中ほどで凌ぐが、あと2周半を残すあたりでペースが上がりサヨウナラ、完全に分かりきったペースアップだったが我慢しきれなかった。ようするにまだまだ弱いということです。
後はグルペットつきイチでゴールを目指すがラスト1周を残してタイムアウト、熱中症の気配も出ていたので助かった反面、やはりゴールくらいはしたかったが本音。

結果こそ満足いくものではありませんが、今後のレースを考えれば最後まで集中力を切らさずに走れた事が何よりもの糧。次回はまたしばらく開いて宮田のレース。
頑張ります!

今回のなるしまフレンドの成績は、このところ復調してきた岩島が15位。
しかし完走も岩島1人、参加人数が少なかったもののチーム的には課題の残る内容でした。

【追記】
初出時に福島第一原発から福島県石川町までの距離が間違っていましたので修正しました

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