2010年7月26日

第7回全日本実業団サイクルロードレースin小川レポート 岩島

7月25日
第7回全日本実業団サイクルロードレースin小川
場所:長野県上水内郡小川村
TRクラス
76.7㎞(16.3㎞×4周+パレード)

使用機材
フレーム:TIME NXR INSTINCT
ホイール:LIGHTWEIGHT STANDARD G3
タイヤ:CONTINENTAL COMPETITION 、VITTORIA CORSA EVO CX2
コンポ:シマノ Di2
ギア比:53×38 12-27
ヘルメット:LAS VICTORY

私は今までこのコースで完走したことがなく、暑さも厳しいこの時期のレースは苦手意識がある。1周の高低差が約500mで、そこを5回のぼるコースレイアウト。クライマー脚質の選手に有利なレースだ。例年完走者が少なく、今回は初完走を目標に挑む。

ヒルクライムのようなレースなので、力がある者順に上りをこなしていく。私は1回目の上りで既に先頭から少し遅れてしまったが、あまり無理をすると後半失速するので、ペースを守って上りをこなし、1回目の下りはなんとか先頭に追い付く。
2回目の頂上では先頭と1分半、3回目で3分半、4回目で6分差。徐々にタイム差がつけられ10分のタイムアウトラインが迫ってくる。5回目の上りでは足が攣っていたが、根性で完走を目指す。
残り約2kmの地点で先頭がゴールした号砲が鳴った。そこでタイムアウトぎりぎりのラインを今走っているのがわかった。ギアをかけ最後の力を振り絞る。最後のコーナーが見えてきた。電光掲示板のタイムは9分10秒。最後はダンシングでゴールラインを切る。
間に合った。最終完走者で17位だった。

レースというよりも自分との闘いだったが、なんとか意地で完走できた。

岩島

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