2010年6月30日

第13回全日本選手権レポート 岩島

6月27日
第13回全日本選手権
場所:広島県中央森林公園
エリート男子
196.8㎞(12.3×16周)

使用機材
フレーム:TIME NXR INSTINCT
ホイール:LIGHTWEIGHT STANDARD G3
タイヤ:CONTINENTAL COMPETITION 
コンポ:シマノ Di2
ギア比:53×38 11-23
ヘルメット:LAS VICTORY


日本中の選手が狙っているタイトルがこの全日本選手権優勝だ。優勝者は一年間全日本チャンピオンジャージを着用することができる。そのため多くの選手たちがこの日にベストなコンディションになるように調整してくる。
もちろん私もこの日のために体調をしっかり整えてきた。現地に前日入りし200㎞の長丁場のレースに備えた。

スタートラインに並ぶのは、ヨーロッパからは新城、土井選手など、チームではシマノ、NIPPO、愛三、BSフルメンバーなどの豪華な顔ぶれだ。
今回の私の目標は全日本初完走。チャンスを狙って上位に入る走りをする。

レースは西日本実業団に引き続き、広島森林公園で行われた。適度なアップダウンや、テクニカルな連続コーナーもあり日本一を決めるのにふさわしいコースだ。

スタート後は速めのペースだったが2周目には既に大集団から数人が抜け出す動きがあった。人数、メンバーともに良さそうだったので、すかさずに反応して飛び乗る。まだ序盤だが20人ほどの逃げ集団なので後方集団よりも前にいるほうが有利と思い先頭交代してペースアップを試みる。だが有力チームにとって逃げメンバーの都合が良くなかったのか、逃げ集団のペースが上がらない。後ろの大集団も吸収しにかかっていて、5周目には一旦振り出しにもどる。速い展開で既に集団は150人から50人ほどに縮小していた。


その後、2人の逃げができて、集団はぐっと落ち着く。私は終盤に向けて集団内で力を蓄える走りをする。100㎞超えたあたりから集団から前を追走するアタックが起こりだす。その中で各チームのエース級の4名の逃げができる。残り4周ほどあるが、下りで飛び出したのを機に1人で追ってみた。1分ほど差があるがホームストレートでまだ前の逃げ集団がチラッと見える、後ろの集団とも差ができたのでいけるだけ行ってみよう。


半周ほど独走し、後ろからマトリックスの真鍋選手が追ってきたので合流しようとした。だが、そのすぐ後ろに集団も迫っていた。追走を諦め、おとなしく集団に戻る。足を少し使ってしまったせいか、ここになり上りのペースがキツク感じられるようになってきた。


そして、最後の勝負どころ、残り2周半の3段坂で集団内の有力選手たちがペースアップ。集団は真っ二つに分かれ、後ろの集団に取り残されてしまった。ここで付いていかなければ勝負に加われないのは解っていたが、日本一のかかったレースはそんなに甘くない。必死に頑張ったが、前に追いつくことなく集団後方でゴール。28位だった。


念願の全日本完走は果たせたが、また新たに上位を目指すという目標ができた。
2010年も後半戦に向けて頑張ります!


岩島

2010年6月28日

第13回全日本選手権ロードレース 結果

6月28日(日)に広島にて開催された第13回全日本選手権ロードレース。
なるしまフレンドからは二戸選手、岩島選手、倉林選手が出場。

6月27日(土)に同会場で開催されたアンダー23に近藤選手、
ジュニアに上沼選手が出場しました。

第13回全日本選手権ロードレース
1位 宮澤 崇史(TEAM NIPPO)   5:14:03
2位 鈴木 真理(シマノレーシング) +00:00
3位 野寺 秀徳(シマノレーシング) +00:00
4位 佐野 淳哉(TEAM NIPPO) +00:00
5位 清水 都貴(チームブリヂストンアンカー)+00:04
6位 西谷 泰治(愛三工業)    +00:12

28位 岩島 啓太(なるしまフレンド)+04:53
DNF 二戸 康寛(なるしまフレンド)
DNF 倉林 貴彦(なるしまフレンド)


第79回全日本アマチュア選手権ロードレース
1位 山本 元喜(鹿屋体育大)     4:27:13
2位 原川 浩介(湘南ベルマーレ)   +00:14
3位 野口 正則(鹿屋体育大)     +01:05
4位 小坂 光 (宇都宮ブリッツェン) +01:07
5位 福田 高志(大阪経済大)     +01:23
6位 海藤 稜馬(エルドラード)    +01:25

DNF 近藤正紀(なるしまフレンド)

第15回ジュニア全日本選手権ロードレース
1位池部 壮太(別府商高)   3:24:14
2位久保田 元気(学法石川高) +00:39
3位中井 俊亮(榛生昇陽高)   +00:42
4位我妻 優弥(学法石川高)   +00:42
5位河賀 雄大(広島城北高)   +00:43
6位横谷 直人(日出暘谷高) +00:43

DNF 上沼 悟(なるしまフレンド)

2010年6月21日

第44回全日本実業団西日本サイクルロードレース大会 結果

6月20日(日)広島にて開催された、第44回全日本実業団西日本サイクルロードレース大会の結果です。
なるしまフレンドからは、
TR 二戸選手、岩島選手、櫻井選手
ER 植松選手、北川選手
が出場しました。


TR
1位 野寺 秀徳(シマノレーシング)     3:08:36
2位 畑中 勇介(シマノレーシング)     +00:00
3位 鈴木 真理(シマノレーシング)     +00:07
4位 中村 誠 (宇都宮ブリッツェン)    +00:08
5位 飯野 嘉則(シマノレーシング)     +00:10
6位 松村 光浩(愛三工業レーシングチーム) +00:16

25位 岩島 啓太(なるしまフレンド)    +06:09
26位 二戸 康寛(なるしまフレンド)    +07:23
43位 櫻井 一輝(なるしまフレンド)    +11:41

DNF 小畑 郁(なるしまフレンド)
DNF 木村 将行(なるしまフレンド)
DNF 若生 正剛(なるしまフレンド)


ER
1位 内山 巧崇(かぶちゃん農園・ボンシャンス飯田)  58:50
2位 天笠 辰一(本町クラブ)           +00:00
3位 長崎 隼太(bicinoko.com)   +00:01
4位 沼澤 祐介(竹芝サイクルレーシング)     +00:01
5位 田中 力(Tacurino.net )          +00:03
6位 菱沼 由季典(EsperanceStage我逢人)    +00:03

20位 植松 太郎(なるしまフレンド)       +00:32
108位 北川 雅一(なるしまフレンド)       +06:16


2010年6月14日

第14回全日本実業団個人TTロード選手権大会(栂池) 結果

6月13日(日)長野県北安曇郡小谷村栂池高原にて開催された第14回全日本実業団個人TTロード選手権大会の結果です。


1位 狩野 智也(チームブリヂストン・アンカー) 1:23:42.9
2位 森本 誠 (イナーメ・アイランド信濃山形-TR) 1:24:01.3
3位 畑中 勇介(シマノレーシング)       1:24:47.5
4位 長沼 隆行(宇都宮ブリッツェン)      1:25:38.3
5位 平塚 吉光(シマノレーシング)       1:27:07.9
6位 鈴木 譲(シマノレーシング)        1:27:27.7

42位 江本 泰輔(なるしまフレンド)       1:35:09.6
55位 櫻井 一輝(なるしまフレンド)       1:36:47.1
59位 二戸 康寛(なるしまフレンド)       1:37:26.0
92位 飯田 晋一(なるしまフレンド)        1:42:16.0
100位 西城 泰裕(なるしまフレンド)      1:43:53.2

FR
1位 西塚 優美(SQUADRA CORSA cicli HIDE)  1:07:37.2
2位 橋本 みどり(なるしまフレンド)      1:09:17.5
3位 吉井 玲香(Vitesse-DIA-COMPE-Feminin) 1:12:26.0
4位 角尾 恵(スミタ・ラバネロ)            1:17:41.6
DNS 山口 みゆき(西神戸クラブ)

FRでは橋本選手が2位入賞!おめでとうございます!

2010年6月 9日

第7回全日本実業団富士山ヒルクライムロードレース大会レポート 岩島

6月6日(日)
第7回全日本実業団富士山ヒルクライムロードレース大会
場所:静岡県ふじあざみライン
TRクラス 11.4km 標高差1200m
使用用機材
フレーム:SCOTT ADDICT SL
ホイール:MAVIC R-SYS
タイヤ:CONTINENTAL GRANDPRIX4000 20C 
コンポ:シマノ DURAACE7900
ギア比:50×34 12-25
ヘルメット:LAS VICTORY

先週行われたツールド熊野で二戸キャプテンが落車で負傷してしまった為、TRだとメンバー交代が可能なので急遽代打で私が出場することになった。
前夜に急いでヒルクライム用のバイクを組み上げ、久々のヒルクライムレースに備えた。
このコースは非常に勾配がキツイ、私のような体重のある選手には堪える。ギアもコンパクトクランクを選択し激坂に対応した。
ヒルクライムレースは如実に実力差がタイムに表れる。目標は現実的に設定し20位以内で自身のタイム更新を狙おう。

レース前のアップはそこそこに、久々に乗るSCOTTのポジションと感触を確かめる。走りはとても軽くやはりヒルクライム向きのバイクだ。
メーター、ボトルゲージ、補給、サングラスははずし、必要最小限の装備で挑んだ。
スタート後の直登はちょっと抑え気味で、鳥の壁画を越えたあたりのゆるくなったところでスピードをかけられるようにペース配分した。
去年まで荒れていた路面が舗装されてとても走り易くなっていた。
ぐんぐん前走者を追い抜くが、残り3kmからなかなか追い越せなくなる。
追い抜いた3人にまた抜き返され22位でゴール。
タイムは47:41。以前出したベストタイムに2秒およばなかった。
順位もタイムも目標に届かなかったので、また来年しっかり調整してリベンジだな。

岩島

2010年6月 8日

第7回全日本実業団富士山ヒルクライムロードレース大会 結果

6月6日、富士山あざみラインにて行われた第7回全日本実業団富士山ヒルクライムロードレース大会の結果です。


■TR
1位 森本 誠(イナーメ・アイランド信濃山形) TR 42:11
2位 平塚 吉光( シマノレーシング)       + 00:43
3位 GAROFALO Vincenzo (TEAM NIPPO)    +02:10
4位 野寺 秀徳(シマノレーシング) +02:30
5位 畑中 勇介(シマノレーシング) +02:37
6位 長沼 隆行 (宇都宮ブリッツェン) +02:42

22位 岩島啓太(なるしまフレンド)        +05:30
28位 江本 泰輔(なるしまフレンド) +06:22
81位 中原 将宏(なるしまフレンド) +12:31
DNS 櫻井 一輝(なるしまフレンド)


■BR-1
1位 南島康一(竹芝サイクルレーシング)47:51
2位 照井歩(CORSA YAMANASHI) +00:35
3位 原光弘(TEAM YOU CAN) +00:39
4位 菅野正明(竹芝サイクルレーシング)+01:01
5位 田端伸行(spacebikes.com) +01:22
6位 田崎友康(F(t)麒麟山 Racing) +01:33

16位 飯田 晋一(なるしまフレンド)    +04:08
95位 福田 崇哉(なるしまフレンド)    +13:17


■ER
1位 江見之広(チーム オーベスト) 50:09
2位 森田哲(チーム オーベスト) +00:04
3位 西島正太(チーム オーベスト) +01:31
4位 鈴木悠史(トーヨーレーシングチーム)+01:32
5位 塚野英俊(大福屋) +01:39
6位 豊田勉(豊田業務店) +01:56

20位 岡部 健太郎(なるしまフレンド)    +05:13
51位 金久保 諒三(なるしまフレンド)    +10:19
91位 菊池 透(なるしまフレンド)      +18:03


■FR
1位 星川恵利奈(湘南ベルマーレ コムレイド)1:00:05
2位 橋本みどり(なるしまフレンド) +00:36
3位 西塚優美(SQUADRA CORSA cicli HIDE) +01:25

8位 有馬 朋未(なるしまフレンド)       +15:26

今回はFR橋本選手が2位と大健闘。おめでとうございます!
SN3J0203.JPG 

同日開催である第7回富士山国際ヒルクライム(同コース)、シニアの部に参戦した
なるしまフレンド高橋幸村選手が2位入賞!
おめでとうございます! 
SN3J0207.JPG


2010年6月 1日

6/2 水曜練

6/2(水)はAM9:00立川店集合。
周遊に向かう予定です。

2010 ツール・ド・熊野 結果

■ツール・ド・熊野第2ステージ結果

1位 佐野 淳哉(チームNIPPO)      2h48'40"
2位 アンドレイ・ミズロフ(カザフスタンナショナルチーム)+00'04"
3位 平塚 吉光(シマノレーシング)    +00'08"
4位 福島 晋一(クムサン・ジンセンアジア)+00'49"
5位 宮澤 崇史(チームNIPPO)      +00'49"
6位 山下 貴宏(マトリックスパワータグ) +00'54"

55位 岩島 啓太 (なるしまフレンド)    +11'52"


■ツール・ド・熊野第3ステージ結果

1位 ワン・カンポー(ホンコンチーム) 2h29'27"
2位 チャン・チンルー(ホンコンチーム) +00'00"
3位 ルスラン・トルバイエフ(カザフスタンナショナルチーム)+00'00"
4位 辻 善光(宇都宮ブリッツェン)   +00'00"
5位 鈴木 真理(シマノレーシング)   +00'00"
6位 宮澤 崇史(チームNIPPO)     +00'00"

37位:岩島 啓太(なるしまフレンド)   +01'07"

■総合
1位 アンドレイ・ミズロフ(カザフスタンナショナルチーム)
2位 宮澤崇史(チームNIPPO)
3位 福島晋一(クムサン・ジンセンアジア)
4位 ワン・カンポー(ホンコンチーム)
5位 アレクサンドル・シュセモイン(カザフスタンナショナルチーム)
6位 向川尚樹(マトリックスパワータグ)

44位 岩島 啓太(なるしまフレンド)