2009年11月 1日

ジャパンカップオープンレースレポート 岩島

2009ジャパンカップ オープンレース レポート

1週間前にあった実業団最終レースを何とか完走して、ジャパンカップオープンレースは調子がいい状態でむかえられた。
このコースは初めから上りがあり、事前のアップとスタートの位置取りが重要。スタートは前のほうを陣取り、前方でひとつ目の上りをこなす。下りの斜度とカーブが深いので慎重に下る。
それにしても上りがきつい。30人ほどに減った集団の後方でなんとか頂上を越える。
平地のアップダウンで数人と少し抜け出たりもしたが、まもなく集団に吸収され、逃げは単発で終わる。
残り3周の下りのコーナーで落車が発生。私のすぐ前の選手は曲がりきれずストップ。進路を塞がれた私も後輪を何度か滑らせながらも壁際で何とか止まる。先頭付近の数名が転んだらしい。スピードのついた集団はあっというまにいなくなってしまい、私もすぐさま自転車に飛び乗る。下りと平地を全開で飛ばし、次のアップダウンまでになんとか集団に追いついた。
集団復帰に足をかなり使ったにも関わらず、その後の上りは案外足が動く。最後の逃げの一人もラスト数kmで吸収し、20人程でのゴールスプリントの態勢に入る。コースの左側を選びラスト200m。が、腰が上がらず力が入らない。どうやらここまでぎりぎりで辿り着いたようだ。しかたなくシッティングのままグルグルまわしてゴール。10位だった。
2回目のジャパンカップオープンレースは去年よりも順位は少し良かったものの、悔やまれる結果に終わったので、来年こそは入賞を狙おう。

岩島

2009年10月23日

輪島レポート TR二戸

先日行なわれた実業団輪島レース。
序盤から積極的に走る事ができ、2周目からシマノの狩野選手、野寺選手、優勝したニッポの佐野選手、ラバネロの平塚選手と共に逃げる事ができました、日本を代表するトップ選手と走る事ができて光栄です!
4人は後続の第2集団にもチーム員が含まれていた為、いろんな思惑がある様子でしたが、自分はひたすら逃げるのみの単純作業。しかし、最後まで逃げ切るという果敢ない目標は5周目で潰えました。
途中、3周目に山岳賞を取ることが出来たので良しとしましょうか・・・・。

結局、最後まで逃げ切った狩野選手、野寺選手、佐野選手の中から最後に抜け出したのは佐野選手、力でねじ伏せた圧巻の勝利だったようです。

そんな白熱のレースが繰広げられた輪島のコースは、海に面した丘陵地帯の素晴しいロケーション。初めて参加したのですが、あまりにも良いコースレイアウトだったのでここでご紹介したいと思います。

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スタートゴール地点。
今回、久々にER出走の北川選手、彼は今回、実業団レース初完走という快挙を成し遂げる。
みんな成長しています。

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スタートして200m、すぐに最初の登りが始まる。頂上までは約2.5km、道幅狭めで斜度も結構きつい。

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1km通過、まだまだ上ります。そして頂上、この先が山岳賞です。

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一気に下ります。狭くてタイトなコーナーが続きます。
峠版群馬CSCのような感じ?

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下りきって1km程平地を走ると次の登りに突入。あの先まで上ります。

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勾配は程々ですが、道幅広く長い直線が続きます。キツイデスネ。

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海が見えます、ビューティフル!
でもレース中は走りに集中!

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頂上。試走は和やかに。

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そしてまた一気に下る。広く直線的な下り、レース中は80km/hを有に超えていた・・・。

下りきって平地を2km程走るとゴール、自分はスプリントする脚は残っていませんでした。

photo 岩島

2009年9月16日

2009/09/16ラン 初秋

久々に快晴の水曜ラン、予定通り道志~都留~雛鶴方面へ。立川~立川150km強。
寝坊した二戸は途中で待伏せ、いつものメンバーに若生弟、アンカー森田嬢、撮影クルーのゲストを含め10名でした。程よい起伏のあるコース設定なので一定強度でローテーションしながら、峠などは適度に追い込む練習。
途中、雛鶴でちょっとした撮影の予定でしたが、撮影班?がいなかったので空振りに終わった。

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道坂トンネル。。。。空気はめっきり秋めいてきているのに、ここは夏も秋も変わり映えしません。
でも下りはしっかり寒かったです。

 
 
 
 
 
 

銀杏。。。八王子にはしっかり秋が近づいています。
 
 
 
 
 
 
 
雛鶴周辺の田んぼもいつの間にか黄金色でした今年の夏は短かったなぁ・・・・

にと

2009年9月 8日

2009 全日本実業団ロード参戦レポート by木村

レース1週間ほど前に、初期の胃潰瘍と診断された。
8月は公私共に忙しくほとんど休まず生活していたのが原因みたいだ。
DNSも考えたが、スタートラインだけでも立とうと思い、痛み止めを飲んでスタート。

スタートすぐに少数の逃げが決まって、シマノコントロールでレースが進む。
逃げには二戸さんが入っている。
自分は中盤あたりにいたが、かなり密集していて危険。
無理やりサイドから抜いてくる選手の玉突きで、前走者のクイックが自分のフロントホイルに入る。
なんとか堪えて、転倒は避けられたが集団はかなり前方に。。。
すぐに追って、追いついたが、スポークが切れていたらしく切れたスポークがガラガラ暴れだした。
ブレーキもかなり擦っていて、これ以上走れそうにない。
ニュートラルのバイクを待って、ホイル交換。激重いホイルだ、、
集団のスピードは速くはないが、スタートラインで1分近く離されているみたいだ。
あきらめず踏んで、10kmほどで追いつく。
かなり脚と体力を削られた。

その後もシマノコントロールでレースが進む。
残り11周くらいで、急に逃げとの差が縮む。
こうなると、一気にカウンターが入るので、前方に移動。
移動中にペースが一気に上がり、また、小集団の逃げが決まる。
このカウンター後に薬が切れたらしく、胃が痛みだす。
ガマンして走るが気温もドンドン上がって、かなり厳しい。
残り5周で、視界が狭く暗くなり、ふらついてきたので、これ以上は危険と思い、レースを降りた。
正直、最低限のポイントは取りたかったので残念で悔しい。

2009年8月21日

2009/08/19~20石和CH合宿

SA3A0103.JPGのサムネール画像

なるしまフレンドの新施設「石和クラブハウス」を拠点とした一泊二日のミニ合宿に行ってきました。
石和は周りを山々に囲まれていて山好き、峠好きにはもってこいの場所です。

合宿メンバー7名に加え、笹子峠折り返しの5名の計12名でスタートしました。

初日のコースは立川~大垂水峠~甲州街道~笹子峠~甲府~韮崎~清里折り返し~石和の200km。

二日目のコースは信号ストップの少ない富士山周りを選び、石和~精進湖~朝霧高原~御殿場~籠坂峠~山伏峠~道志道~立川の190km。

写真の富士山西部の朝霧高原付近は道も良く、この時期でも22℃と走りやすい気温でおすすめです!

今回参加した合宿メンバーは皆17~20歳と若い!
なるしまフレンド実業団が今後どう成長していくか楽しみです。

岩島

2009年8月14日

2009/08/13 神流湖ラン

SBSH04031.JPGSBSH03971.JPG    昨日のクラブランに引き続き、ちょっと長めのコース設定で走ってきました。

行き先は、群馬と埼玉の県境に位置する神流湖。
行きは飯能~毛呂~小川町~児玉と平地をイーブンペースで走り、帰りは土坂、山伏と秩父の山々を越え帰路につきました。

この時期の約200km、7時間の道のりはキツく、途中で皆水浴びをして暑さをしのぎました。
東松山の小竹君はいったい何キロ走ったのでしょうか?

ちょっとペースが早めのロングランですが、これからも数回企画しようと思っています。
実業団選手をはじめ、腕に覚えのある方参加お待ちしてます!
岩島

2009年8月13日

2009/08/12 クラブラン

今日は世間的にお盆休みの為、参加者多数かと思いきや意外と少なく10名。家族がある人は、お盆直前で家族そっちのけという訳にはいかないのです、でも参加者は世帯持ちが多数出席、今日はショートコースなので皆さん帰ってから家庭サービス頑張りましょう!

行き先は、岩蔵街道を抜け、山王峠経由で山伏峠を登り、正丸峠折り返し。立川~正丸~立川で約100km、片道2時間程度。明日の神流湖ランを考え程々に・・・。

往路は加瀬親分の先導で絶妙なローテーション。
でも山伏の入口からゲーム開始!若生兄弟と上沼の若者組みが元気印の走りで先行するが、絶好調堀さんや金子さんも反応、そして最終的に頂上を先行したのは岩島と二戸でした、若者たちよ、まだまだ青いな・・・。
なんて言ってると、あっという間に成長するのかな?

二戸

2009年8月 5日

2009/08/05 水曜練

本日の参加者は10名、Aランメンバーやゲストさんが多数参加。人数的には程よいころ。。。
今日は特に埼玉方面の参加者が多く、予定していた秦野では遠すぎるという集中砲火を浴び急遽予定変更、定番の五日市~奥多摩周遊方面に決定。予定を見て待伏せしていた人がいたら今日はゴメンナサイ。

周遊の上りは、群馬で優勝したAラン堀さん、チバポンズ奈良さんが元気良く先行、登録組みは暑さにバテバテ。

東松山から65kmの道のりをやってきた小竹君は平地と下りがかなり早い、しかもタフそう(見た目)、なるしまにはあまりいないタイプの選手なので良い刺激になった、ちょっと遠いけど良かったらまた来てね。

<次回予定>
8/12(水) AM8:00立川店前集合
成木~山伏峠~正丸峠、その先は未定。

8/13(木) AM8:00立川店前集合
神流湖

2009年7月29日

2009/07/29 水曜練

本日展示会の為、店員が出払っており集まったのは5名のみ。
立川~奥多摩周遊コース。
高校生の上沼がはるばる葛西からやってきた。夏休みに入ってから毎週通っている、立川往復だけで120km、全工程を走ると250kmを越える。高校生でそこまで走る必要があるのか?と思うが、乗るのが苦にならないらしくとことん自転車が好きなようだ、とにかく強くなりたいというヤル気を感じる。
いや~若いってスバラシイ!

2009年6月 1日

2009ツールド熊野 参戦レポート

なるしまフレンドRT八王子 番長木村将行のツールド熊野参戦レポート。

■初日プロローグ
天候は大荒れで、強風と雨。
コースは750mのTT。
コーナーを曲がって、民家の路地みたいなところを周ってUターンをする。
コーナーにはグレーチングがあり、転倒すると民家に激突する可能性もある。
タイムを出すというより、無難なタイムで転倒無しで終えたい。
スタート台からスタートすると、ウォーミングUpが不十分なので、うまく脚が回らない。
コーナーはかなり遅いスピードで周り、ゴールへの直線に入る。
建物の間から突風が吹いて、車体が持っていかれる。
平均的タイムでゴール。
コケなくて良かったというのが、正直な完走。
明日も、この天候なら厳しそうだ。

■第1ステージ 赤木川清流コース
天候は雨、風は昨日より少し弱くなっている感じ。
新宮駅前をスタートし、パレード18kmの後、周回コース16kmを8周する148.4キロ。
パレードで今回追加された、細い激坂も走る。普通に登ると後輪が滑る。
その後の下りも細く、滑りやすい。今日の天候ではかなり危険だ。
スタート前に選手からコース変更の抗議があるが、却下のようだ。

このコースは平坦基調の高速コースで大量落車が予想される。
巻き込まれないように、出来るだけ前にいたいのだけど、それは皆も同じ。
コース的には、それほど苦手ではないが、天候の悪さで位置取りがとても難しい。
ちょっとでも気を抜くと後ろに追いやられる。
なんとか、集団の半分くらいをキープして走る。
コーナーごとに落車が発生しているんじゃないか?ってくらい嫌な音が前後で起こる。
1周目に小野口君が落車に巻き込まれる。
自分と岩島君も3周回目に5m前で起こった落車に巻き込まれる。
フルブレーキングするが、目の前に選手が横たわっている。
すでに、後輪が浮いた状態で前輪が滑っている、これでハンドルを切ると確実に転ぶ。
覚悟決めて、そのまま突っ込む。そして停車。
自転車も問題ないので、すぐにリスタート。
一人で追うが、全く追いつかない。
このコースで集団から切れると再帰は、ほぼ不可能だ。
後方の集団を待って、周回するが、5周目で下ろされる。
その後、5周回した選手には救済が入り、ゾンビで翌日も走れるとこなった。
もう5m前に入れば、、と思うが、弱いから前に居られないのだ。

■第2ステージ 熊野山岳コース
今日も天候は雨。
苦手な登りのコース。正直、完走出来るか怪しい。
このステージを何とか耐えて、明日に繋げたい。
1回目の千枚田の登り、速いーー
上りきる手前で、集団から切れる。
次の札立峠までに、追いつくかないと、復帰は絶たれる。
全力で追う。なんとか、登り手前で追いつくが、脚を使い果たしているので、札立峠の登りでまた切れる。
同じところで切れた選手と何とか登る。どこまで続くのか?ほんとに、この登りは長い。
そして、下りは危険だ。コケを避け、慎重に降りる。
アンカー、ニッポ、ナカガワの選手と最後まで走りきり完走。
なんとか、明日のステージに繋げられた。

■第3ステージ 太地半島周回コース
天候は曇り/晴れ。気温が上がり、かなり蒸し暑い。
路面はドライ。
平坦基調だが、嫌な長さの登りと、クリテリウム的コーナーが連続する。
自分としては、苦手ではないコースだ。
スタートからカザフのコントロールでレースが展開する。
このコントロールが速い。強弱なく、真綿で首を絞める感じだ。
昼を過ぎて気温もどんどん上がる、すごい汗の量だ。
水分を出来る限り取るが、それ以上に出ていっている感じがする。
いやな長さの登りは追い風で、空気の流れが無くなる。登るたびにオーバーヒート気味だ。
登りを終えたところで、昨日、負傷した二戸さんが逃げを打った。
肩が動かない体での、あのアタックはすごかった。
それを追う選手が居れば、それに乗って行こうと前に移動するが、下りが来てしまう。
その後は、チャンスがあればアタックしたいと思ったが、すでに、カザフのペースに付いていくのがやっとの状態だ。

ラスト3周で補給を失敗。ついでに、前の外人が中切れしてそれを埋める。
脚が回復する前に登りに入る。
かなり厳しい。少しずつ遅れる。そこに前を走る小畑さんがチェーンを落として、下がっていく。
ヤバイ!もしこれで、チームが自分だけになると、絶対に切れられない!とおもい踏み込んだら、足が攣った。。弱い。。
なんとか、ガマンして登る。すると、小畑さんがすごい勢いで復帰して、集団に戻った。良かった。
自分は登り切る手前で、集団に付き切れず、結局、切れてしまった。
距離的には、もう少しでゴールだ。
しかし、暑さでやられた体は思ったよりダメージがあり、体が言う事を聞かない。
同じくして切れた、マトリクスの選手に助けてもらいながら、最終完走者でゴール。
非常にきつかった。

■まとめ
個人成績 53位/121
チーム成績 完走人数が足らずに成績なし

落車や怪我で、チーム成績が出なったのは残念。
個人的には、山岳以外で成績を出せず、役割を果たせなかったのは悔しい。
1、3ステージではいい位置でゴールしたかった。
完全に準備不足だ。
課題が山積だか、出来ることを1ずつしていくしかない。

最後に、サポート、応援して頂いた方々に感謝したいと思います。
ありがとうございました。