2009 全日本実業団ロード参戦レポート by木村
レース1週間ほど前に、初期の胃潰瘍と診断された。
8月は公私共に忙しくほとんど休まず生活していたのが原因みたいだ。
DNSも考えたが、スタートラインだけでも立とうと思い、痛み止めを飲んでスタート。
スタートすぐに少数の逃げが決まって、シマノコントロールでレースが進む。
逃げには二戸さんが入っている。
自分は中盤あたりにいたが、かなり密集していて危険。
無理やりサイドから抜いてくる選手の玉突きで、前走者のクイックが自分のフロントホイルに入る。
なんとか堪えて、転倒は避けられたが集団はかなり前方に。。。
すぐに追って、追いついたが、スポークが切れていたらしく切れたスポークがガラガラ暴れだした。
ブレーキもかなり擦っていて、これ以上走れそうにない。
ニュートラルのバイクを待って、ホイル交換。激重いホイルだ、、
集団のスピードは速くはないが、スタートラインで1分近く離されているみたいだ。
あきらめず踏んで、10kmほどで追いつく。
かなり脚と体力を削られた。
その後もシマノコントロールでレースが進む。
残り11周くらいで、急に逃げとの差が縮む。
こうなると、一気にカウンターが入るので、前方に移動。
移動中にペースが一気に上がり、また、小集団の逃げが決まる。
このカウンター後に薬が切れたらしく、胃が痛みだす。
ガマンして走るが気温もドンドン上がって、かなり厳しい。
残り5周で、視界が狭く暗くなり、ふらついてきたので、これ以上は危険と思い、レースを降りた。
正直、最低限のポイントは取りたかったので残念で悔しい。

