2008年10月26日

2008 ジャパンカップ参戦レポート

10月25日に宇都宮市森林公園周回コースで開催された、2008ジャパンカップ併催オープンレースに参戦した二戸選手からレポートが届きました。

ジャパンカップオープンレースに参加して来ました。実業団登録している男子であればカテゴリーを問わず参加できるレースで、なるしまからも実業団登録選手の大半が出場しました。国内の主要選手は翌日の本戦に出場するため、オープンレースは是非とも結果を出してこの後のツールド沖縄に向けて弾みをつけたいところです。

結果から言ってしまうと、最終まで先頭集団に残ったのが14名。ブリヂストンの伊丹選手と島田選手のワンツーフィニッシュに続き、なるしまの小野口が3位。二戸と岩島は先頭集団完走、小畑は最終周回までよく動き先頭集団の直後にゴールしました。

チームとしては結果的に3位表彰台を確保しましたが、1位2位を独占されてしまったのは反省材料として十分です。レース全体を通して、最後まで残った4人全員がそれぞれの役割を考えて良く動き、まとまって走ることが出来ましたが、ラスト2周の古賀志林道で伊丹選手が抜け出した時は誰も反応することが出来ず、広がるタイム差を縮めることも出来ませんでした。

伊丹選手の力は今回の参加選手の中ではダントツで、完敗という感があります。しかし、ゴール前に島田選手とボンシャンスの選手が抜け出した時、差が広がる前に反応できなかったのは非常に痛いミスです。お互いのコミュニケーションが取れていなかったということもありますが、最終局面での判断力の鈍さが敗因だったと思います。

ただ、ゴール前のロングスパートで他を寄せ付けず、前に数秒差まで追い詰めた小野口の動きはとても良かったと思います。苦手意識のあるスプリントにも自信をもって良いと思います。最終的に追い込みきれなかったのは、経験とまだまだ力不足ということでしょう。また、中盤の逃げに乗りながらも何度も動いた岩島や、途中手薄になった集団前方で良く動いてくれた小畑の働きも良かったと思います。

自分も思っていた以上に動くことが出来ましたが、今一つスピードにキレが無く、パワー不足と回復力不足を痛感しました。もう少し力があれば最後の逃げも封じることが出来たと思いますが、自分自身弱かった、それだけです。

次回は更に頑張ります。応援、よろしくお願いします。

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