2018年12月21日

Secret Saddle Club 「秘密なサドル」

ロードレースそれもワールドツアーの世界で今年ひっそりとテストされ
そして確実に浸透していっているサドルがあります。

その名も「secret Saddle club」(シークレットサドルクラブ)
一瞬、ヒミツの乗馬クラブかと思いますが違いますよ!

シークレットサドルクラブ.jpg

ドイツのgebioMizedという医学系の研究を根っこに持つ会社が作ったサドルです。
モデルは大別すとSLEAKAREAと言うパフォーマンスコンフォートの二種類。
SLEAKで135㎜/145mm、AREAで145㎜/155㎜と幅が2種類づつ、さらにその4タイプにノーマルモデル穴あきモデルがあり現在全8種類のラインナップとなります。

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8種類総ぞろい

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ツールでフルームさんがこっそり使っていたのが目撃されたりしています。
ayano2018tdf2ndreposcarcassonne-312.jpg©Makoto.AYANO/cyclowired.jp
※写真からするとSLEAKの145㎜・穴ありあたりですね。


gebioMizedと言う会社、フィティングなども専門にする会社なので話すと「深く・長く」なるのでそれはまたの機会に・・・


■さっそくテストさせてもらい気にいって使っている鈴木の紹介コメントの紹介です!

数値的なもので表しにくいサドルの世界

1時間だと平気だけど4時間乗ると痛みが出るとか、
見た目行けそうでも、実際乗ると全く合わないとか。
逆にこのサドルは??が結構使えてしまったり...

沼と言われるほどの世界。

僕の場合、サドルに関してはそこそこの種類のサドルを使ってきているので、やはり失敗は多い。
最初は必ず半信半疑。

このサドルも使い始めは半信半疑。
見た目全く普通だし。
触った感じは思ったより柔らかめ?
フルームが使った謎のサドルだとか、実はこの会社フィッティング会社ということで、うんちくいろいろ聞いていたら心揺さぶられたのでとりあえず使ってみる。
ショートサドルを使ってみたかったけど、ことごとく僕のお尻には合ってくれなかったので、このサドルでまたチャレンジしました。

形状も見るからに僕には合わなそうなんだけど、でもまぁとりあえず使ってみよう。

ん!滑らない。
しっかりいい感じで止めてくれる。
そして触った時とは全く別な、張と芯のあるしっかりとしたちょっと硬めな座り心地。
形が合わなそうに見えるけどこれはいけそう。
というかすごく良い感じで全く問題なし。

という事で使い続けてます。

個人的には滑らない感覚(そんな風には見えないんだけど)とお尻の収まりどころが一番のお気に入りで、
あとは、ショートサドルにしてはフロント部分の安定感が高いところ、
骨盤の安定感が増したこと、などが気に入ってます。

聞いたところでは、走行中にサドルの上でお尻がずれるのを防ぎ、ペダリングを安定させるためにサドルのグリップ力を高めているようです。

まずは神宮店での取扱いとなります。
RETUL MOVEを使ったその場の店頭テストサドルあるので、しっかりフィッティングしてから購入いただきたいと思います。
沼にはまってる人もそうでない人も一度お試しあれ。
(しばらくは貸出はしないので、店頭テストのみでお願いします)

他、大人気のスペシャライズド=POWER、人気上昇中のプロロゴ=ディメンションなど、完全に定番として定着した感のあるショートサドル各種あります。そちらも試せるのでよろしくです!

すずきJun


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