2017年12月24日

MAVICウィンタージャージのインプレだぜ!+ジャージの選び方

もうずーっとなるしまチームのウェアーしか着ていなくて、作冬はパールイズミのウィンドブレークジャケットでほとんど過ごし、他のを着たことがほとんどないんです。というJunです。

このウィンドブレーク系ジャケットは12月中旬以降からこれ一枚であとはアンダー調整でしのげるほど高機能というか保温性高いので必ず一枚は持っていたいアイテムです。

欠点はウィンターの厚手ジャケットの宿命である、もこもこな感じですか。しかし最近のは伸縮性も良いのでそうとう着やすい。

しかし、ウィンドブレークジャケットが活躍するまでの期間や日中の日差しがしっかりあり、それほど寒いところに行かない場合などどうしてもウィンドブレークだとこもっちゃってなんて時に活躍してくれる薄手ジャケット(ジャージ)を使ってみたかったんです。

そこで薄手の防風生地、フィット感良く、あと腕まで防風素材のものを探したところ、この『MAVIC COSMIC PRO WIND LS JERJEY』に辿り着きました。

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ざっくりと、ジャージは薄手で風を通すタイプと防風タイプ、ジャケットは厚手裏起毛で基本防風タイプと考えてもらえば良いかと。

防風系というのは、ボディの前面もしくは腕のところに防風素材を使っているので風を通しません。

そして、ボディの背面や腕の裏側は風を通す生地になっていて、風の抜けが良くなっています。

前からの風はブロックして、体が蒸れないように背面から熱を逃す、と言ったところですね。

で、薄手のものと厚手のものがあります。

それだったらジャージの上にウィンドブレーカーでいいじゃないみたいな話もありますが、

一般的なウィンドブレーカーはゆるく作られているので、風でバタバタあおられます。

そして背面からの風の抜けが弱く、寒さを防ぐのには良いですが、一生懸命走ると蒸れます。

なのでウィンドブレーカーは補助用として考えるのがいいでしょう。


と、ここまでと、あと最後の方に出てくるインプレを11月末までに書いたんですが、もろもろ忙しくてこのブログの事すっかり忘れていました。


もっと早くおすすめするつもりが、そうこうしているうちにもう年の瀬も本当に押し迫ってしまい、実際のところではこの時期コスミックプロジャージではちょっと薄いかな~と、思ったんですが...

寒い中もとりあえず着てみなければ分からないと、昨日LOOK785RSのインプレの時に着用してきました。

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気温は1~9℃と絶好の冬日和。日は照っているのに寒いです。寒いインプレには最高です。

MAVICメリノウールアンダー(-15℃まで対応らしいですが、どう考えても上に相当着こまなきゃ-15℃は...ですよ。ものとしてはすごく良いんで好きなんですけどね)そして中に半袖ジャージも着込みました。

さすがにここまで寒くなると後ろから抜けていく風がとても冷たいです。
しかし、ペース走で体が温まるくらいのスピードで走ったのもあるのか思ったより平気なんです。

宮ヶ瀬の方もぐるっと回って、結局ウィンドブレーカーも着ずにすむくらい。
マイナス気温になったらさすがにウィンドブレーカー着なければだめそうですが...

このジャージの着かたとしては、やはりアンダー調整ですね。

常に体の中から体温を発していくくらいのペースで走る方に良いと思います。
そうすると、スタンダードな長袖(ハイネックなど)にメッシュアンダーもしくは半袖ジャージの組合せ、そして必須のウィンドブレーカーでOKです。

もし、ゆっくりなサイクリングペースでの寒い予報の日なんていう場合は、これよりも厚手の防風裏起毛サーモタイプをお勧めします。

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(結構すっきりしている感じですよね)


折角なので11月末までに書いたインプレも掲載します。

本当は写真をちょこちょこはさみながら書こうと思っていましたが、そうするとこのブログは日の目をみなさそうなので...

もう読み飽きた方はもうここまででも結構ですが、来年の3月頃も、そして来年の秋~冬も同じように使えるので、参考になるかもしれませんのでぜひ。

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先日購入したばかりなので、テストはまだ2回ですが簡単なレポートを。

最初はサイクリングロード含む平地で、気温は8℃~14℃

インナーはMAVIC メリノウール長袖と、初めて着るので想像つかなかったから薄手半袖ジャージも来ました。

走り始め思ったより風の抜けが良く、これはちょっと寒いのかもと思いましたが、体が少し温まったらすぐ気にならなくなりました。

この着合わせで、この気温だと日中日が照るともう暑いです。チャックを多目に開けて風通しを良くして走りました。

半袖ジャージがいらなかったですね。


次はしっかり走りましたよ。

4kmの上り含む山梨方面のアップダウン&平地を100kmほど。気温は2℃~12℃

インナー、ミドルは前回と同じくMAVICウール&半袖薄手ジャージ

全体を通して一定のペースをキープするペース走をしたので、常に体の中から熱を発している状態です。

気温2°~6°の山の中でも、汗をかきすぎることなく、寒くなる事もなく、なかなか丁度いい状態で走れます。

汗がこもらないので、下りもいきなり冷えたりせず、上りはチャックを多目に開け、下りはチャックを全閉めで体温調整すれば快適です。

これはウール下着の性能も影響していそうです。

この日も日がしっかり当たるようになってからは、少し暑い感じがしましたが、同じ気温でも曇ると丁度良くて、だったので一日を通すライドとしては十分対応しています。

体にフィットしてバタつきがない分、余計な空気抵抗も受けないのはいいですね。かっこ的にもすっきりしていいですよ。

個人的には、今自分がほしい希望を満たしてくれたこのジャージは良い選択でした。


あとは簡単なウィンタージャージの選び方を。

使い方=乗る時期、時間帯、主に走る場所はどこか

乗り方=サイクリングでゆっくり走るのか、ある程度のペースを保ちながら走るのか、トレーニングとしてあげあげで走るのか、など

まずこれを大まかに考えます。

そして、ここまで考えたらお店のスタッフに相談してもらうのがベストです。

えっそこか!という感じですが、ある意味間違いは少ないですね。
スタッフがその用途と予算のなかで良さそうなものをいくつかピックアップしてくれます。


しかし、スタッフに聞きにくいしとりあえずとなったら、以下実際の商品を見て確かめましょう。

素材=生地の厚さ、防風かどうか、どこの部分が防風か、裏側の素材など

着心地=素材の厚さや伸縮性、

サイズ感=乗車姿勢でのフィット感。
これはぴったりが良いという訳では無く、乗る人の体型に合うか合わないかということです。

今は各社体にぴったり目とゆったり目の2種類を用意している場合が多いです。

ウィンターは下にも重ね着するので、それも含めて考えたほうがいいですね。
下着を1~2枚位来た状態で試着すれば間違いないでしょう。

チェック事項は、ウェアーを着て乗車姿勢を取り(エアーライディングです)
肩から首にかけての張り、もしくはたるみ具合
胴回りの圧迫感
腕の長さと手首の締まり具合
裾丈
ポケットのサイズ
ポケットのものの出し入れのしやすさ
そもそもポケットに手が届くかどうか
などなど


でも、全体的に人に見てもらった方が良いので、やはり最終的にはスタッフに相談してもらうのが一番いいですね。


あとよく言われますが、ウィンターで大切なのはアンダーウェアーの性能です。

アンダーウェアーとアウターウェアー(場合によってはミドルウェアー)の組合せですね。

良い組み合わせで乗れば、ウィンターサイクリングがより快適に楽しくなりますよ。

ウィンターはちょっとお値段高いのがなんですが、そんなに買い替えるものでもなく、数年使えるものなので、良いものを選ぶのが後悔しない買い物ですよ。

もちろん今回紹介したMAVICもいいですが、やはり使う人の用途用途に合わせて選んでもらえば間違いないでしょう。


今回はほんと文章ばっかで読みにくくてすみません。

昨日から年末年始の『感謝セール』も行っています!

ジャージとタイツをセットで購入してもらうと、通常販売価格かささらに10%オフします!(SALE品除く)

こちらは店頭に在庫が無い場合の取り寄せ対応も同じように割り引きますので、是非ご利用くださいませ!!


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