2017年12月21日

長年のLOOK乗りがおすすめする、注目の785 HUEZ RS インプレ!!

このフレームはしっかりインプレしたかった。

785 HUEZ RSに乗ってきたJunです。

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僕がLOOKに乗り始めたのは585から。(785の元のようなモデルです)
その後、595、695ときて現在は795のりです。

それぞれ特色があるフレームでしたね。
中でも585はオリジナルカラーにしたり特にお気に入りでした。

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至って普通な形状、普通なパイプの太さ、乗ればレーシーだけど乗りやすい優等生で、タイムVXRSと共に語り継がれるロードカーボンフレームのスタンダード。

KG181から481、そして585と来る一連の流れを汲むラインナップは、カーボンのしなりをうまく使った、当時一般的な日本人ライダーにとっては最高のカーボンフレームだったのではないでしょうか。

695や795が悪いわけでは決してありません。
しかし、このルックを代表する見た目オーソドックスだけど性能抜群なフレームの最新バージョンをみんな待ってたんです!

それが証拠に、ここ数年のなるしまのフレーム予約の中でもこの785に一番の予約数が入っているではないですか。
人気高すぎです。

で、インプレ。

期待値は高いが...だけどLOOKなら間違いないだろう。
と思いつつもどんな仕上がりになっているのか???
ちょっとだけ乗ったとき、めちゃ軽くて良かったけどしっかり乗るとどうなんだろう???

距離は約80km

一人だとたれたれ走りになりそうなので、強力な相棒連れて、というか連れられて。

八王子から厚木へ行き、そこから土山峠~宮ヶ瀬のクラブラン定番ルート。
SWターマックインプレの時のような長い峠はないが、一通りのシチュエーションをこなせます。

コンポーネントはデュラワイヤーR9100、ホイールはフルクラムレーシングZEROカーボン、タイヤはピレリP ZERO VELO
785とは相性ばっちりのホイール。

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走り始め。あれ?なんかもっさりしている。

ターマックの時にしっかりポジション出さず走り出しまったく良い印象なかったので、今回はポジションしっかり合わせたんだけどな?

しっくりこないままとりあえず厚木のコンビニで一休み。

今日は結構寒く、ここまで1℃~4.5℃と5℃いかない寒さ。
コンビニで買い物ついでに暖を取り、大分温まったところで再度走り出す。

そうしたらあれれ?なんか体も自転車も調子いい。
体が急に動き出した感じ。

相棒にそれを伝えると「おれもなんだよ」だって。
一度温まって体がしっかりほぐれたみたい。

合わせて785もさっきとは別物のように走り出した。なんだおれがダメだっただけじゃん。

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やっと本来の性能がでだし、相棒も体温まったらスピードアップでやっと本来のインプレに(前置き長すぎ)

カーボンのはじかれるような弾性が気持ちいい。

795の板のような芯がある剛性感とは一線を画す、パイプの感覚がある跳ね返りの良い剛性感でバネを生かしながら進んでいく。

特に気に入ったのはダンシング。
素直なハンドリング、跳ね返りの良いバネ感はすごくリズムが取りやすく、後ろから押されている感じ。

そして超軽量なのに下りの安定性抜群。
下っている最中、とても6kg後半のバイクに乗っているとは思えなかった。

この押される感じとか、下りの安定感とか、ターマックの時と一緒だけど最高の軽量フレームはやはり総合力が高いですね。

あとこれは785だけではなく、LOOKのトップレンジの全体的な特徴として、ダイレクトな乗り心地があげられます。

それは、体が疲れるとかいう事ではなく、路面の状況をしっかり伝えてくれるけど振動はしっかり吸収していると。

高いフレームは良いカーボン使ってますから、それは自転車転がしただけで分かります。
ふわ~としたところがないのもLOOKの特徴ですね。

と、良い良いインプレですが、LOOKが好きだから良いではなく、良いから良いんです。
コスパ最高です。

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いや785ほしい...けど795あるし...もう置場ないし...
スタッフは2名ほど予約入れちゃってますし。

前にも書きましたが、予約も結構入っています。
そして全国的に品薄のようです。
うちもまだホントにわずかしか入ってきていません。

ですが、在庫分としての予約多数入れていますので、まだ空きありです。

これは乗り遅れちゃいけないかもしれませんよ。

10525382_750997118298240_5132964464641939696_n.jpg Jun

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