2016年3月28日

レイヤリングテクニック

今時期のライドは日中と朝夕の寒暖差が激しく、本当にウェアーのチョイスに悩んでしまいますね。

朝夕の気温に合わせてジャケットにしてしまうと、チョット重装備すぎて日中は汗グダグダになっちゃうし・・・、おまけにコンパクトにたためないので、ジャージのバックポケットにおさまらないし・・・

こんな時は細かく温度調節ができる、上手いレイヤリング(重ね着)がものをいいます。
ここではアッパーウェアの「お手持ちのアイテムを上手く活用した」レイヤリングテクニックを一部ご紹介しましょう。

着用順にご紹介。

① 長袖のベースレイヤー の上に ② 半袖ジャージ

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半袖ジャージの腕からのぞくアンダーの袖で、パッと見ちょうどアームウォーマーを付けているように見えますね。

このレイヤリングの方法は保温性と通気・放熱性とのバランスが良いためムレず・汗冷えせず、選択する長袖のベースレイヤーの厚みや素材によりライダー各自の体質や外気温に合わせた微妙な温度調節が可能です。

これでも寒い場合はこの上に ③ウィンドブレーカー をプラス。

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これでグッと暖かくなります。しかもジャケットのように重くてゴワつかないので動きやすいです。


応用編としてご紹介するのが

① 薄手で伸縮性のある長指グローブ(パット無し)の上に ② 指切りグローブ(パット有り)

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秋冬用の薄手のインサレーショングローブ等をお持ちの方は、その上に指切りグローブをプラス。パット機能を持ちつつ、レバーの操作感を損なわずに程良い保温性を両立しますね。


以上、ちょっと裏ワザ的なレイヤリングをご紹介しましたが、実際は合わせる各アイテムの素材・サイズ・フィット感、そして相性などによって動きにくくストレスを感じたりする場合もあります。

また、重ね着し過ぎ・着ぶくれは アウト~ッ! ですので注意してくださいね。


神宮店 小林(琢)


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