2011年12月11日

スペシャライズドバイク試乗しました。

今回スタッフ試乗用に回していただいたバイクは、

・S-WORKS ヴェンジ D/A & カーボンDEEPリム(CL)20本×24本
・ヴェンジ Ui2(今回は電動仕様ではないワイヤー引き仕様) & 同上ホイールのフランジ違い
・S-WORKS ターマック SL4 & ローハイト軽量ホイール

以上3台の一気乗りです。


→新"形"ヴェンジのS-WORKS
非常に乗りやすいことに変わりありませんが、やはりそこはレースの現場を意識しているようで踏み込みに対して反応が速いと感じました。これはこの後に乗った「Ui2」とは微々たる差でしかなかったように思えます。
特筆すべきはその取扱いのし易さにあります。ヴィンディングシステムを使えなかったので「S-WORKS」と「Ui2」の違いが分かりにくかった代わりに、普通の靴でも高速域まで簡単に加速が出来てしまい、またブレーキ性能やハンドリングにしっかりとしたものを感じました。
ホイールの特性も手伝ってなのか高速巡航が得意な感じはイメージ通りだったかと思います。


→上記のスペックダウン?! Ui2。
ほんのわずかづつ性能を抑えた様にしか感じ得なかったのですが。最高到達点(目標)を違えて作っているため、毎日ハードに乗っていると満足感は変わってくると思います。が非常に良くできた看板自転車に思えます。


→大幅にブラッシュアップしたS-WORKS ターマックSL4
個人的にお気に入り(過去SL2に乗ってたので)のマシンなのですが、思ったほどに感じが変わらなかったので ・ ・ ・ 少し拍子抜けかもわかりませんけど十分満足のいくマシンではありました。
フィードバックの早い反応性の良い特性を持っていると考えると、ヴェンジとのすみ分けは出来ていると思います。
おとなしく感じるほどにトータルバランスに優れたマシンかと思えます。そのような中にも以前のモデルと比べるとフロント周りのシッカリさを手に入れたようにも思えます。後ろに対して前のバランスの良さがやっと追いついた感じかなと考えます。


最近のハイエンドバイクは世代をまたいでしまっていて、どれをとっても間違いのない感じはぬぐえません。が、レース思考であれば「S-WORKS」シリーズを。
ファンライド(フィーリングを楽しむ様)であれば「ヴェンジ」シリーズをお勧めしたいです。

出来れば次は"マクラーレン"を試乗なんて ・ ・ ・ 。
メーカーさん宜しくお願い致します m(_ _)m


いけだ

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